
10月2日、パプアニューギニアのマラペ首相は、オーストラリアとの相互防衛条約を内閣が承認したと明らかにした。ポート・モレスビーで9月16日撮影(2025年 ロイター/AAP/MICK TSIKAS)
[シドニー 2日 ロイター] – パプアニューギニアのマラペ首相は2日、オーストラリアとの相互防衛条約を内閣が承認したと明らかにした。
マラペ首相は条約は「二国間の信頼の深さ、歴史、そして共有する未来を反映する」と述べた。条約は両国が他国との防衛関係維持を認めており「第三者との関係を尊重する規定が設けられている」とした。
条約は、9月にアルバニージー首相がパプアニューギニアを訪問した際、調印するはずだったが、パプア側の手続きが間に合わず実現しなかった。
オーストラリアは、中国がソロモン諸島と安全保障協定を締結したことを受け、同地域での中国の影響力拡大を警戒。南太平洋の島しょ国と安保上の結びつきを強めようとしている。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.