【ライブ】気象庁3カ月予報会見 10月から12月【LIVE】(2025年9月22日) ANN/テレ朝

え、気候情報化のい川でございます。え、 本日、え、10月から12月の3ヶ月予報 とそれから、え、冬を対象とする観光機 予報を発表しておりますので、え、その 予報の内容と根拠について、え、ご説明を いたします。 え、まずこちらの、え、パワポイントの 資料にですね、え、予報のポイントの ところから、え、 え、ご説明したいと思いますと、ま、ま、 ポイントとして、あの、ここでは3つに 絞っております。え、まず秋、目先です けども、秋は、え、ま、前回の予報、えっ と、8月発表の予報でもお伝えしました けれども、ま、季節の進行が遅いという ことで、え、10月の気温は全国的に高い 。え、それから交水量は東日本太平洋川西 日本、沖縄びで平年並みか多いという傾向 を見込んでおります。で、その先さらに 季節が進み、え、12月になりますと、え 、換期の影響を受けやすいということで、 え、東日本、西日本、沖縄では気温は 平年並みか低いという見込み見通しになっ ております。で、冬の交水料ですけども、 え、 東日本と西日本の太平洋側及び沖縄奄美で 少なく、え、高水、あ、高設量は西日本の 日本海側で平年波化を見込みと、え、 読通しになっております。で、その下の 注意点ですけれど、え、10月について、 え、10月はですね、まだ、あ、南からの 湿った空気ですとか、前線の影響を受け やすい時期です。で、え、台風の季節でも まだ続いておく時期でもありますので、え 、引き続き大雨に注意、最新の基礎情報に 注意ということをお願いしたいと思います 。え、それから次にですね、え、ま、12 月、秋は季節の進行が遅く、12月は換期 の影響を受けやすいということ申しました けども、え、ま、言い換えますと秋の 終わりから不の初めにかけての、ま、気温 の低下に注意していただきたいということ です。 それから冬はですね、え、ま、12月特に 換期の影響を受けやすいという状況を予測 されております。で、それ以降についても 、ま、月別の違法はまだできないんですが 、え、一時的に強い換期が入って日本海側 を中心におきとなることもありますので、 え、こちらも最新の気象情報にご注意 くださいということです。 で、その次のページにですね、あの、今月 発表しましたの監視速報から抜粋した グラフを載せております。これは、あの 今回の、え、秋から冬にかけての予報の 根拠、え、重要な根拠ですので、まずこれ を、これについてご説明しておきたいと 思います。えっと、実況としてはLニ象も ラーニナ現象も発生していない、え、平常 の状態ということですけども、えっと、 こちらのグラフがですね、え、この赤い ところに入るとL2、え、つまりあの、 太平洋の 日本から遠いとこ熱帯の海面性が低いと いうことで、え、ラニーニャということに なりますけども、これから木が深まって いって、それから冬の初めにかけて、え、 こうラニー側にこう触れていくような、 そういう海面水温の変動が予測されている ところです。で、え、これあの6ヶ月続く とラニー現象、正式にラリナ現象が発生し ましたってことになるんですけども、ま、 そこまでは続かないんですが、え、その不 の終わりはだんだん平常に戻っていくので 、ただ、ま、影響としてはですね、秋から この後、秋から不の始めにかけてはこの、 え、こういう海面水温ブッ符になっていく ことの影響が現れるだろうということで、 ま、これを予方の根拠にしているという ところです。 えっと、で、こちらのですね、え、解説 資料、え、PDFのえ、10月から12月 の方をまず、え、ご覧いただきまして、 え、最初に、あの、違法のポイントという ことで、え、書いて、ま、ま、3つほど 書かれていますけども、え、まず期間の 前半、え、温かい空気に終わりやすいと、 ま、季節進行が遅いということですね。で 、3回平均で見ると、え、東日本、沖縄、 それ、え、でと、で、北日本と西日本では 平年並みが高いという通しです。 で、え、雨については低気圧や前線 あるいは湿った空気の影響を受けやすい 時期があるということで、北日本の太平洋 側と西日本日本会側で、え、その、ま、3 ヶ月トータルとして平年並みか多い でしょうという通しです。 それから期間の後半、え、こちらは冬型の 気圧配置が強まる時期があるということ ですので、え、北日本、東日本、日本海側 で、え、交水量としては多いでしょうと いう見通しにしております。 で、え、こちらが3ヶ月を通した、え、 気温と香水の確率ということですね。え、 はい。気温は高い側、三角金だと高い側で 交水については、え、西、えっと、日本 海側、北と東の日本海側で多い傾向で、西 の日本海側と北日本太平洋側では、え、 平年に並びか多い傾向ということです。 で、え、 ま、先にあの月別の気温を、えっと、ご覧 いただきたいと思いますけども、え、まず この前半と後半という風に分けて、え、 みると、え、10月と10月は、ま、全国 公音の傾向ということ、これはっきりとし た傾向で、え、予測しております。で、 11月に入りますと、え、北日本は 引き続き高合傾向ということですけども、 え、東日本や、ま、西日本につい、それ から沖縄、あ、東それ以降についてはその 高の確率が少し弱くなるか、あるいは 西日本についてはほぼ平年並みの見込みと いうことで、え、これはあの、ま、11月 もちょっとその具体的に11月の5とまで は言えませんけども、だんだんあの、換期 の影響を受けやすくなっ冬の待機の流れに 移行しいくということを表したよ、あの 確率になっております。 で、12月になりますと、え、東日本から 沖縄にかけての、ま、え、確率としては 404020で平年並みか低い見込みと いうことで、え、換期の影響を受けやすく なるということを、え、反映した予報と なっております。 はい。で、香水料についてもですね、ま、 10月は、え、東日本、太平洋側西日本で 平南並、あ、沖縄みで平南並みか多いと いうことで、え、ま、季節の進行が遅いと いうか、ま、秋めの影響を10月にかけて も、え、受けやすいという、あるいはその 締めた空気の影響を流れ込みの影響を受け やすいということ。で、12月になり、あ 、11月はあの、え、全国ほぼ平年並と いう範囲になってますけども、え、12月 になると、ま、冬の、冬の気圧地にの時に 見られる天候の特徴をこう強調したような 、え、日本海側で多くて、え、太表がで 少ないという、そういう見通しです。 で、これをですね、この根拠を 、えっと、このいつものイラストで、え、 ご説明しますと、あ、 え、基本的にこの温暖化の影響等により、 え、特に中度体で待機全体の温度が高い 状況というのはこれ夏から引き続きこの後 も続いていくという見通しです。で、え、 解面熱帯の状況ですけれども、え、これは ですね、引き続きこの、え、先ほど冒頭で ご説明したようにラニア までは正式な定義を満たすところまでは 長続きしませんけども、ま、一時的にこの 辺りで、え、海面水温が高く、え、この東 の、ま、引き付け変更線から向こう側の 辺りで解明線が低いというラリナ現象の 特徴がちょっとこう強まるような時期があ 、予測されていますので、え、この フィリッピンとかインドネシアの辺りで セキュラウの発生が多いと。 で、え、これはですね、ま、こういう状況 はこの夏も、あの、夏の記録的な公の時に もこれでには、あの、気温が日本付近で高 気圧を強めて、え、気温を上げる方向に 働くという風に、え、ご説明している ところですけれども、え、これ、ま、 引き続き、あの、10月とかですね、ま、 夏側のまだ待機の流れの特徴が現れている 時期については、ま、同じように高温側に 聞くんですけども、ま、12月になって くると、あるいはその11月の、ま、後半 ぐらいから12月になってくると、これが こう中国大陸の上で編成を期待持ち上げて で、その火流側の日本付近でこう南、これ あの全体に平年よりは来たというで描い てるんですけど、こう微妙にこうらせて 描いているのをちょっとあのそういう意味 で中国付近でこう北へ打行させてその南、 え、東側の日本付近で南に打行しすると いう、え、そういう あのここ大流石ラウンがたくさんできる ことに対する応答としてはちょと冬でそう いう意味でちょっと違ってくるということ です。ですので、え、ま、秋予報の前半の 、え、秋にかけては、え、編成風が、ま、 期待を利用傾向が、え、勝ってというか、 それの特徴が現れて高温傾向ですが、12 月になってくるとこの打行の影響が現れて 日本付近は低音側の予報に見通しになって いると、そういう状況です。 はい。で、え、雨についてはですね、太平 洋行規圧数はもうこの時期ですので、日本 のはか南東に、え、夏のようにこう日本 付近張り出すまでということはなくてです ね、はるか南東の方に交代していきます けども、このヘりを回って、え、流れ込ん でくる湿めった空気というのがありますの で、ま、その影響を受けやすいと、え、 時期があるということです。 はい。で、え、続きまして、次、冬の12 月から2月です。こちら、あの、まだ現 時点では月別の予報というのは、え、出し 出せませんので、ま、3ヶ月平均したい 予方ということです。 はい。で、え、気温については、ま、12 月は先ほどご説明した通り低音側、北日本 を除いて低音化並みか低いという見通し でしたけども、ま、それ以後その熱帯の 解面水用に見られるラニア的な特徴という のがだんだんと、え、弱まっていって平常 の状態に近づいていくということで、ま、 不を通してみると、え、全国平年ほぼ平年 の範囲ということに知っております。 で、香水量についてはですね。え、 はい。 と、 多いところは、ま、日本海側で、え、あ、 東日本の日本海側、ま、北陸地方ですね。 で、え、多い平年並みか多い見込みという ことと、それから太平洋側ですね、東日本 の太平洋側と西日本の太平洋側、え、それ から沖縄で、え、少ない確率50%という ことで、え、ま、少ない見込みという、え 、ま、冬型が、ま、12月を中心に冬型 強いというようなイメージを反映した。 型跡が強いということはその不のこの香水 のコントラストが西日日本海側と太平洋側 でのコントラストがま、強まるということ です。 で、高設量も、え、即しておりますけども 、これあの日本海側のみです。え、西日本 の日本海側で、え、特に、ま、西、 いわゆるその西、西回りの換期といってこ 、西日本中心に入ってくるような換期と いうか、ま、12月中に受けその影響を 受けやすいということで西日本日本海側を 、え、について、え、高設量は平年並み かい見込みと、え、見通しになっています 。 で、え、その 根拠となる待機の流れの予想される待機の 流れの特徴ですけれども、え、先ほども、 ま、秋の違法のところでも申し上げました ようにこの、え、フィリッピン インドネシアの付近で関ラの発生が多い 状況ということです。で、これによって 中国大陸で編成が北へ打行してその火流側 で南へ打行するということで、え、日本 付近は、あ、で、その下の大陸上のですね 、え、地上に近いところではシベリア高圧 がこう西、あ、あ、えっと、南東側に 張り出しやすいと、ま、日本に、西日本に 近いところに張り出しやすいということで 、え、ま、西いわゆる西回りというか、 西日本中心に換気が入りやすいという、 そういう状況を予測しているところです。 で、ここにあの青い矢印を書いております けれども、え、これ、え、北寄りの季節風 が強いということで、えっと、その、ま、 これ、あの、ま、基本とも関係はします けど、ま、高水量の説明をするためにこう 矢印を入れています。ま、ここで フィリピンの辺たりでね、SKRの発生が 多いということですので、え、この辺が こう、ま、仮想がこう低圧性のこういう半 と周りの流れができるということもあって 、え、それはつまりこうあの風きで言うと こういう方向ですので、え、これ逆だと、 あのL2の時の時とかですね、これ逆に 高気圧がこう張り出すような格好になって 、え、湿った空気が日本付近に、え、 流れ込んできやすいんですけども、ま、 その逆パターンということで、え、湿めっ た空気が流れ込みにくいと。で、太平側で 勝負の傾向というのを放しているのは、ま 、これも、これも1つの根拠になっている というところです。 はい。あ、で、そこはあの、ま、1番最後 のところに、え、東日本太平洋側、西日本 、沖縄では低気圧の影響を受けにくい でしょうということで、ま、湿った空気が あまり入ってこなければ低気圧もそんなに 発達しないというか、え、発生もしないと いうことで、え、ま、そういう見通しにし ているというところですね。 はい。え、で、こちらのパワーポイントの 方に戻ります。 で、3ヶ月予報について前回の予報との、 え、違いです。ま、大きな違いはないん ですけれども、ま、11月の沖縄奄美の 気温を、え、ま、換期の留人の影響を だんだん受け始めるんですけども、まあ、 西日本中心だろうということで沖縄は 平年並みの範囲だったものを、ま、え、波 、平年網みが高いという予報に、え、変更 しております。 それから高水料్యについて10月、え、 西日本の2本会側で前回は334、ま、波 の範囲でしたけども2040ということで 、え、平年並か大井側の予報に変更して おります。え、 ま、低気圧者前線ですとか締めた空気の 影響を受けやすい傾向がより見えてきたと いうところで、え、です。で、11月に ついても、これも、ま、平年並みの範囲な ので、ま、微妙な変更ではありますけども 、え、東西日本の太平洋側で、え、 30340ということでややタウ側の確率 を大きくするような傾向、ま、湿た空気の 影響を受ける、その影響が残るやすいと いう見通しになりましたので、え、若干の 変更しているところです。 はい。え、続きまして、え、過去のですね 、10月から12月のです。最近の候ここ の10年ぐらいです。え、この3ヶ月の 季節で言うと、ま、帝の土地もありました けれども、ま、概、え、多くの年で高温 傾向が続いているという状況でした。 で、右側には昨年の同じ時期の、え、地域 基本、あ、地域平均基温平年差の、え、 自系率経過を 貼り付けておりますけども、昨年もですね 、10月が高くて、え、11月まで 高い傾向がついて、え、ま、11月の後半 ぐらいからこう換期の影響を受けて気温 低い、え、時期が現れてきたと。で、12 月は低い側になっているというようなそう いう傾向が、あの、経過をたったのが昨年 のこの3ヶ月でした。です、ま、今年の 気温の予報も、ま、これ、ま、ぴったり 同じになるわけじゃないんですけど、ま、 こうしたイメージとしてはこのような、 あの、12月になると寒くなるというよう な、そういう見通しになっています。 それから冬の3ヶ月について、え、最近の 気温の状況です。え、こちら、ま、赤、 赤いところもあってですね、ま、高温の 都市もあったんですけども、低音の年も それなりに出現していてですね、え、 ま、夏とか秋の季節というのは最近10年 の健康を見るとほとんど高温の年ばかりな んですけども、冬はちょっと要想が違って いて、え、このように低音の年も現れて いるというのがちょっと夏や冬との違い、 あ、えっと、夏や秋との違いです。これ、 あの地音段階のグラフを見ていただいて、 あの庁のホームページにも載ってますけど 、夏と冬で結構その最近の基本の上がり方 が、え、違う傾向がはっきり見ております ので、ま、そういう長期的な傾向もですね 、ま、現れているような、ま、そんなで、 で、今年も、え、ま、波という本になって ますけど、ま、高い側には行かないだろう というような、そういう見通しにしており ます。 で、右側に昨年から今年の初めにかけての 冬の24、25年の冬の、え、気温の結果 を示しております。で、結構換期の影響を 受けた時期が冬の間に何回かあって、え、 特に、ま、2月はですね、2回こう強い 換気の流れ込みを影響を受けた時期があっ て、え、これも、ま、西日本中心という ことでしたけども、え、西日本や沖縄で、 え、かなり低音となった時期がありました 。 で、え、9月ここまでの実況についてです 。これ20日までのデータですが、え、 気温は全国高い傾向です。え、温かい空気 に終われやすいという状況が続いており ました。え、それから高水量については、 え、北日本、東日本、それから西日本の 日本海側で、え、多い傾向ということです 。え、それから一方で沖縄奄美の方は、え 、顕な勝油ということで、え、こう西日本 までとそれからその南側の沖縄とで コントラストが、ま、特徴的なあの厚水量 の分布となっているところです。 で、え、日勝時間については、 え、ま、雨が多かったところでもですね、 割とあの、日勝時間はあまり少なくないと か多いとかいうところが現れておりまして 、え、ま、結構その一が多かったという ような、そういう天候の特徴を表している かと思います。 で、こうした天候の特徴をもたらした待機 の流れの状況です。え、左側に500 コード、上空5500m付近ですね。えの 流れの状況です。紫の線で書いているのが 、え、アネッタジェット気流の軸です。 え、で、これは、え、もう9月ですと、 平年ですと、もう北海道 会峡とかその辺りまで下がってくる時期 ですけれども、え、まだ北海道の北の辺り を平均すると流れていたということで、え 、平年と比べると硬期待偏って日本では 期待偏って流れていたということで、ま、 季節進行が遅いかったということを、ま、 この編政府の位置からも読み取れるという 状況です。 で、え、こうなりますと日本薬は温かい 空気に終わりやすいということで、え、 この黄色い、え、ちょっと薄いですけども 、薄い黄色で追われているというのはこの 高度が高いという、ま、高度が高いという ことは、あの、あ、空気が暖かくて膨らん でるということですので、え、ま、 暖かかったということを表した。で、右側 に海面気圧と平年偏差ということで、え、 この日本の南海場で広く黄色とかオレンジ の領域が広がってます。これの太平行気圧 ででが張り出して、え、平年より気圧が 高かった要域ですね。え、沖縄奄美方面 あるいはそのさらに南の方まで、え、 高気圧が強い状況が、え、続いていて、ま 、先ほど沖縄傾向と県庁な商雨と言いまし たけども、ま、追われ、この後期圧に追わ れて晴れる日が多かったというところです 。 で、日本の北は、え、低気圧、え、気圧が 低い状況になっていて、え、ま、南北定と 言いますか、温かい空気が流れ込みやすい ようなそういう気圧配置になっていて、で 、気温にもそれが現れているという、そう いう状況でございます。 はい。え、それでは違法の説明については 以上となります。ありがとうございました 。文化放送の伊藤と申します。 あの、今お話しいたように来月 10 月については全国的に平年より気温が高いものの 12 月はその換期の影響など受けやすくなって冬らしい寒さになる。 秋が短くて急に冬になりますよっていう感じなんでしょうか。そ、 えっと、そうですね。あの、ま、そういう イメージの違法になってまして、実際に、 え、ま、体感としてもですね、え、11月 の途中までは結構気温が高かったけれども 、だんだんその冬が近づいてきて、急に 寒くなったというような、ま、そういう 印象を持たれる、あの、この先の季節に なるんではないか、ま、ここにああ、2つ 目に書いておりますけど、秋の終わりから 不の始めにかけて、ま、気温の低下に注意 してくださいということですので、ま、今 まさに今おっしゃれたようなそういう イメージの予報になってます。 秋の割りっていうのは、ま、11 月ぐらいからっていうイメージですかね。 そうですね。11 月の具体的にいつからということはちょっと今の時点でもせいません。それはあの 1 ヶ月予違予報のこのレンジに入ってくるとあの 1 ヶ月間のどの辺りからこう換期の影響受けやすいかってことは見えてきますけどもちょ今今の時点でも前半後半ぐらいのイメージであの今今のところはそういう風にあのご理解いただければと思います。 なので、あの、本格的な冬、今年の冬は、あの、本格的な冬らしい寒さになるので、ま、その気温の低下というか、気温もう今年の夏って非常に暑かったからなんとなく冬もあったかいのかなってイメージ持たれる方多いかと思うんですが、今年の冬は冬らしくなりますよっていうことで注意しましょうっていう感じですかね。 あ、あ、そうですね。はい。あの、先ほど 熱帯の解面水用の状況がラニアまではか ないけども、ラニア的な状況が続くという 風に申し上げましたけど、そういう状況に なるってことはこう夏と冬の季節の コントラストを強めるってことなんですね 。だから夏は暑くなるし、ま、冬はそれ なりに、ま、温暖化してるので、あの、 気温のベースは上がってるんですけども、 ま、それなりの寒さにはなるという、そう いう傾向を表の今回の予報になります。 わかりました。 ありがとうございます。それでは各者さんご質問どうぞ。 あ、TBS テレビの元杉と申します。あの、季節の移り変わりのところで、えっと、お伺いします。 あの、今、えっと、11 月のつから冬型というのは言えないけれどもと前半後半ぐらいはという風なことおっしゃってたんですけど、 11 月の後半になると冬型の気圧再配置になっていくというような理解であってますか? えっと、そうですね、あまりその正確なところまでは今の時点で申せませんけれども、大体その季節の進行としては、ま、 11 月のも後半に入ってくると、え、そのだんだん待機の流れの特徴としては冬の方に、冬の側に移行していきますので、ま、この図頭言う とこの大陸にシベリア高級圧が発達したり とか編成風がこうもう九州のあたりまで 下がってきたりとかですね。え、そうなっ てくると冬のここで大流活動が活発な影響 っていうことのに対する影響がこう冬側の 応答に変わってきますので、ま、それが 大体11月の後半とかですね。 え、それはあの当然あの、え、毎年毎年同じこう行疑ですね、同じタイミングで不になるわけではありませんけども、その辺の若干の変動はその年によってありますけども、ま、イメージとしてはその 11 月の後半ぐらいという、今のところはそのように捉えていただければと思います。 そうすると11 月は、まあ、あの、本当に最初の頃はまだ 10 月の高温であった、暑くて、最後の方はもう寒くてということで、かなり 1 ヶ月の中で気温さが出るのかなと思うんですが、そういった感じになるんでしょうか? えっとですね、そこで、え、ま、 11 月の中で、ま、先ほど申し上げたの大体その平年の季節進行のイメージで申し上げましたけど、その 11月の中で、こう 温か、前半は暖かかったけど、急に後半は 寒くなるっていうことが起こるのかと、 その換期の流れ込みが12月に入ってから 強くなるのかってのはそこはあのこういう 平均的な状況としてはあのこういう状況が 続くってことはその通りなんですけども、 実際にここのフィリピン付近で大流が活発 になったり不活発になったりっていうこの 平均的な状況とはまた別の短い周期の変動 もあってですね。 で、その影響を受けると、え、そのちょっと前後するというか、 ま、11月の後半かもしれないし、12 月になってからかもしれないしというような少しその辺りのですね、天、え、ま、なんていうか起こりうる話ですので、で、その変動は、ま、 1 ヶ月予違予報の連ジに入ってくると予報できるようになるということですね。 その時期がまだ分からないとしても、その 季節の移り変わりの時期には先ほど 申しっしゃってたように、ま、急に季節が 移り変わってかなりこう 体調的にもあのしんどくなるのかなと思っ たんですが、もしその辺り分かっていれば あの教えていただきたいのとあとその感に 対する、ま、注意の呼びかけ的なところも お願いできればと思います。はい。え、 そうですね。え、ま、11月になるか12 月になるか分かりませんけども、え、 温かかった天気が急に寒くなるということ が、あ、ま、そう、そういうイメージの 予報になっておりますので、えっと、ま、 その影響としては、ま、地域によってそう 色々影響、その急に寒くなるということへ の影響っていうのは様々だと思いますけど も、え、ま、共通しているのはその健康 管理とかですね。え、ま、夏の場合ですと 急に暑くなると当然あのまだ体が慣れない うちに熱中症になりやすいというような ことを、ま、注意環境申し上げております けど、ま、冬の場合でも急に寒くなると、 え、ま、熱中症ではないんですけども、ま 、あの、体調崩しやすくなるというような 状況があると思いますので、そこはあの、 ま、急に寒くなるかもしれないということ をとりあえず今の時点で頭に入れて いただいて、え、具体的にいつ頃かって いうのは1ヶ月予報とかですね、2週間 予報とかがございますので、え、総理も 参照していただきたいと思います。 ありがとうございました。 はい。 あ、すいません。読み入り新聞の井上です。あの、予報のこの補足資料の注意点の 1 番下のところに冬は一時的に強い関係が入って日本海側を中心に追行きとなる可能性があるという。 このなんか冬は一時的にとかってこれつぐらいのその例えば 12月から2 月の間のどこかなるのかそれともま 12月から2 月の間に何回もこういった大行きをだかなる可能性があるとどういう風にここを心構前と言いますかしたらよろしいでしょうか? はい。えっと、ま、昨年の冬のあの気温の 変動を見ていただくと、え、こうやって、 え、一時的にぐっと下へ下がって、あの、 低い側の偏差が大きくなっているところが 何回かありますけれども、え、ま、冬の寒 さっていうのはこうずっと寒いというより はこう強い換気が入り込んでぐっと気温が 落ち込んでまたちょっとゆり、あの、寒さ が緩んで また強いが入ってというようなそういう 変動を繰り返すことが多いですのでとで、 ま、昨年、ま、具体的にですね、どこの タイミングで、え、強い関係が入るかと いうことは、それは、ま、先ほども 申し上げたその1ヶ月予報ぐらいの、あの 、近づいてこないと分からないんですけど も、え、ま、昨年こんな風に何回か換期が 入った時期がありましたので、ま、こう いうことが今年の冬もですね、え、 起こりうる いう風に考えていただいて、え、その冬、 冬の、え、1ヶ月予報ですとか2週間予報 ですとか、あと高設主体ではその早期天候 、雪の大行きの早期転情報というのも発表 しておりますので、え、ま、そういうです ね、え、具体的な時期についてはそういう 情報を活用していただくようにお願いし ます。 ありがとうございます。 日本経済新聞の道です。 あの、ラニーニャらしい、ラニーニャ的な傾向が割とこう、冬の前半だけで、えっと、消えていくので、 寒いのも冬の前半が中心だという説明だと思うんですけど、 よくそのラニー、ま、L2 もでもそうですけど、終わった後何ヶ月間か余因、余因というか名残りがあって、その影響が結構結構残るというような説明も何度か聞いたことがあるんですけど、今回に関してはそういう余因は、余因というか名残りはな [音楽] もうパッと終わ、終わるとパッと影響もなくなっちゃうんでしょうか? あ、そうですね。 え、 この、ま、L2の監視速報の この海面水用の予測を見ていただいても 割とこう長続きしないというか、ま、一時 的にあのラニー的な、え、海面水用の分布 が強まるんですけれども、え、これはもう 冬、冬の前半まででその後はこう平常の 状態に戻っていくというような、そういう 見通しになっておりますので、そのラニャ 的な影受け やすいというのも、ま、冬の前半というか初めの方までという見立てにしています。 そもそもそのラリラリ屋的な傾向自体が弱いし、その期間も短いのでということです。 そうです。はい。そういうことです。 そうするとあの、ま、太平洋側であの雪が降る雪が降るっていうか、雪が多い時期の冬の終わり 2月とかですね。 その頃にはもう換期が入りにくくなってくるので うん。 えっと、太平洋側も雪は降りにくいと考えてよろしいでしょうか? えっと、そうですね。えっと、予報としては先ほどのあと、ま、大表の予法は、ま、そもそもできないというのあるんですけど、えっと、行水量として、え、ま、不用通してこう少ない側の予報にして、え、おります。 で、これは、ま、12月に特にあの、ま、 ラニ屋的な傾向が明料になって、先ほど、 え、のポンチで お示ししたようなこういう仮想のこういう 、ま、あの、高気圧が強いというのもある んですけども、ここで定期発性の回転が できて、え、湿った空気が入りにくいと いうことがあるんですけど、ま、そういう 傾向は、え、秋、あ、秋じゃない、12月 に特に名料に現れそうですけども、ま、 その後もと そのこう大い側に持っていくような、あの 、交水料が大い側に持っていくような要素 は、え、ま、この月を3ヶ月を通してない ということで、ま、この影響を考慮して3 ヶ月平均でも少ない側にしておりますけど も、ただその不の後半になってきた時に ですね、ちょっと、ま、今のところあの、 月別の違法というのは現時点ではできない ので冬の後半1月とか2 月とかになってきた時にどうなっていくかっていうのはとまたこの後順次、え、来月とか再来月の、ま、月別の予報ができるようになった段階でまたご説明はできるかと思います。 分かりました。 ま、いずれにしてもその後半に寒いと、ま、降るものも雪になりやすいわけですけど、少さくともそういう状況ではないので、ま、あの、 あ、えっとはですね、あの、温かい側まではいかないですけど、ま、そのこういう明料な 12 月までに見られるような比較的明料なシグナルにの流れに影響を与えるような要因っていうのがだんだん弱まっていくということですので、えっと、ですので、ま、そのイメージとしてはラルというか、 その、ま、普通の冬程度のその程度のあのイメージで考えていただければと思います。はい。うん。 分かりました。ありがとうございます。 [音楽] すいません。NHKの岸川です。 えっと、目先10月ですけれども、まだ あの、この先1週間も、ま、夏日だとか そういうくらいの暑さはあの、あると思い ますが、え、この、ま、10月全国的に 高い厚さの、ま、どれぐらいの厚さになる というか、その辺でこう表現できるものが 何かあれば伺えればと思います。目、目先 ですか?10月の月平均という ことですか?目先です。あっと、え、あ、 ないか。 えっと、ですね、あ、これインターネット に繋がってんでしたっけ?あ、繋がって ない。はい。 あの、今日、あ、2週間基本予報とか毎日 発表してますけど、今日はあの、木曜日 です。あ、月曜日ですので早期情報発表、 間もなく発表になりますけども、え、その 中でも高温の傾向2周目にかけて高音と いうことで、え、 しばらくは 平年より高い、あ、かなり高い傾向が、 あの、目先2週間程度続く見通しになって ます。で、10月の初めにかけ、今日が 22日ですので、え、2週間予報というと 、ま、10月の初めにかけてのも含んだ 予報になりますけどもと、ま、12月の 初め、あ、10月の初めまでですと、え、 そのさすがに猛暑日というのはもう起こる 可能性は非常に小さいと思いますけども、 え、マ夏程度の30度超えぐらいは、ま、 東日本、西日本、沖縄みであれば十分 起こりうる話ですし、え、2週間金融4歩 でもかなり高いという見通しになってます ので、ま、10月の初めぐらいまではです ね、30°超え、マナ日となる日があると いう風に、え、理解していただいて、え、 ま、30°円になりますと、当然あの、 まだ熱中症のリスクがある状況かと思い ますので、え、引き続き目先はまだ熱中症 に注意をしていただく期間が続くという風 に考えてます。 え、日本農業新聞の国本です。 10 月の交水量について伺いたいんですけども、えっと、南からの湿た空気や前線の影響きやすいという風にありまして、今年の場合は昨年と比較して洗浄だとか台風の発生頻度っていうところで見ると多くなりそうな見通っていうのはありますでしょうか? [音楽] 台風と戦場構水一体ですか? えっと、その台風の予測はですね、今のところちょっとあの予測でき 技術がないありませんので、え、実際に その例えば1ヶ月、梅先1ヶ月で多いか 低くないかっていうのはそういう技術開発 は今進めてるところですけども、ちょっと 現時点ではそういう見通しをお伝えする ことができないです。で、戦場香水体に ついてもですね、なかなかあの、え、ま、 予測がなかなか難しい現象でもありますし 、え、ま、この1ヶ月とかですね、それ ぐらいの範囲で多いか少ないかっていう ことはちょっと申し上げることは難しい ですけれども、え、ま、交水料が多いと いう傾向を予測しておりますし、ま、実況 9月のですね、実況でも割と先ほども ちょっと申し上げましたけど、こう人雨が 多いというような傾向が見られましたので 、と、ま、海面が周辺で高いとかそういう 状況とも関係してると思いますが、それは あの引き続き今後も続き見通しになって おりますので、えっと、ま、雨が降り やすいような気圧配置というか、雨の予報 が出た時にはですね、いつもよりちょっと こう注意を高めてという高くしてですね、 え、どれぐらいの雨になりそうかとか災害 クラクラスの雨になりそうかというような ことを、え、ま、気象情報を収集して、 あの、ま、注意していただきたいという風 に思います。 ありがとうございます。日本農業新聞の始末です。えっと、冬の気込み通の、え、高水量について伺いたいんですけれども はい。 えと、東日本の日本海側以外のエリアでは、えっと、平年並から少ない、えっと、見込みになっていて、春先以降の例えば水不足とかに繋がってくる影響っていうのはあるんでしょうか? えっと、あ、東、日本、日本海側以外で、 以外では、えっと、少ないところから、ま、ほぼ平年並みていう予報になっていて、 で、あの、水が少ない と春以降のこ例えば農業水にするこため池の水が少なくなるとかそういったあの 見通しがあるかどうか教えていただきたいです。 えっとそうですねえとまこう少ない見通しこうはっきりとした確率で少ない側の方法になってるのはこの太平側中心ですね。 [音楽] 東日本、西日本太平が沖縄ということに なってますのでと 、ま、元々冬はそんなにあの厚生より多く ない地域でもありますけれども、え、ま、 さらに勝の傾向が予測されているという ことで、え、ま、特に水の、ま、冬ですの で、その農業関係の影響というのが直接 どれぐらいあるのかどうかはちょっと私も そのあまり農業の方に詳しくないので 分かりませんけれども、ま、水の管理とか ですね。え、ま、春にかけて雨が少ない、 香水が少ない状況が続くとだそのダムの 水用とかも減っていきますのでですね。ま 、あの、実際どこまであののレベルの勝に なるか、あるいはそのそれがダムの貯水量 にどれぐらい影響するかっていうことまで はちょっと今の時点では何とも申し上げ られませんけど、まずはちょっとそのそう いう勝負側の傾向になっているということ をまずはあの頭に置いていただいて、え、 その水の管理とかですね、ま、あのこう いう情報して生かして、え、注意して いただければという風に思います。はい。 度々すいません。あの、重複もあると思うんですけど、 え、ま、先月の予報の際から言われておられたように、ま、秋はもう比較的こう体感としては短くて、え、急に冬になるっていうような感じの予報っていう風に捉えていいんでしょうか? はい。あの、まさにそういうイメージの 予報になっております。その、ま、具体的 にいつに寒くなるかっていう言葉ではそれ はあの、現時点で申し上げられないので、 え、ま、1ヶ月予報とかですね、え、その 時期が近づいてきたらもうちょっと近い ところの予報を、え、参照していただき たいということです。はい。 他にご質問のある者いらっしゃいますでしょうか?なければこれで会見終了とさせていただきます。ありがとうございました。 ありがとうございました。

14:00から気象庁3カ月予報会見をライブ配信します。

【最新記事】テレ朝NEWSはこちらからご覧になれます⇒https://news.tv-asahi.co.jp/

■テレ朝NEWS24 日本の最新ニュースを24時間配信

■テレ朝NEWS公式HP
https://news.tv-asahi.co.jp/

■テレ朝NEWS SNS公式アカウント
X(旧Twitter) https://x.com/tv_asahi_news
TikTok https://www.tiktok.com/@tv_asahi_news
Facebook https://www.facebook.com/tvasahinews

#気象庁
#ライブ #LIVE #生中継
#日本 #japan

5 Comments

  1. 気象ヘーキの存在知ってから『3ヶ月“予報”』でなくて『3ヶ月“予定”』にしか思えなくなったw😂

  2. こんな会見いる?翌日の予報も当てられないのに、3ヶ月予報なんて😂どうせ当たらなくても予想外だの急変だの大気が不安定でごまかすんだよね😅

  3. どうせなら10月が低くなればいいのに
    11月と12月は低温じゃなくて高温傾向になればいいのに
    2025年10月〜2025年12月
    2025年10月 北日本はかなり低い、東日本は低い、西日本は平年並みか低い、奄美沖縄は平年並み
    2025年11月 北日本は平年並みか高い、東日本は平年より高い、西日本は平年より高いか平年よりかなり高い、奄美沖縄は平年よりかなり高い
    2025年12月 北日本は平年より高い、東日本以西は平年よりかなり高い