オウム後継「アレフ」施設に松本元死刑囚と次男の写真並ぶ…次男が組織運営に大きな影響力か 新たな実態明らかに

オ務心理教の合計団体アルフの施設で新たな実態が判明です。 朝原商と松本千元死刑州と継者とされる次難の写真が並べて飾られていることが公案調査庁の立ち入り検査で分かりました。 こちらですね。一見普通の住宅に見えますが、こちらの施設の中で原本死刑州の次難の写真が飾られていたということです。 松本千元死刑州の写真と並んで飾られて いるのは団体の宗教を着た現在31歳に なる次男の幼少期の姿です。これは今年5 月公案調査による横浜市内のアレフの施設 への立ち入り検査の際に撮影されたもので こうした様子は複数の施設で確認されて いることがわかりました。 次難はあの組織内においてですね、これまでその自らの地位やそういったものを、ま、内外に引した形で得した形であの組織の運営をに大きな影響力を及ぼしてきたという風に認識しています。 今年6 月には埼玉県代吉市の施設で松本千元死刑州の写真が掲げられた裁団が確認されていて、今も信じらは深めていると見られています。 公案審査委員会は一連のオ務事件被害者へ の賠償金支払いに応じないのは次難が決め ていたとして次難をアレフの役職員と認定 しています。 [音楽]

オウム真理教の後継団体「アレフ」の施設で、新たな実態が判明です。

麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚と、後継者とされる次男の写真が並べて飾られていることが公安調査庁の立ち入り検査でわかりました。

松本智津夫元死刑囚の写真と並んで飾られているのは、団体の宗教服を着た、現在31歳になる次男の幼少期の姿です。

2025年5月、公安調査庁による神奈川・横浜市内のアレフの施設への立ち入り検査の際に撮影されたもので、こうした様子は複数の施設で確認されていることがわかりました。

公安調査庁調査第一部第一課・小野寺聡課長:
次男は組織内において、これまで自らの地位や役割、そういったものを内外に秘した形で、秘匿した形で組織の運営に大きな影響力を及ぼしてきたと認識しています。

2025年6月には埼玉・八潮市の施設で松本智津夫元死刑囚の写真が掲げられた祭壇が確認されていて、今も信者らは帰依(きえ)を深めているとみられています。

公安審査委員会は、一連のオウム事件被害者への賠償金支払いに応じないのは次男が方針を決めていたとして、次男をアレフの「役職員」と認定し、注視しています。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

14 Comments

  1. オウム真理教は2000年に「アレフ」と名称を変えた後、07年に教団元幹部の上祐史浩氏らが分派し「ひかりの輪」を設立。さらにアレフから女性元幹部らが「山田らの集団」に分派した😊

  2. こんなホームレスの様な怪しいオッサンも信者から見れば尊い推しか・・・物の価値何て人によって変わるモンだ💧

  3. 大川隆法の跡継ぎはどうなってるのか。K福実現党もどこへ行ったのかよくわからんし