福島県郡山市の外国人移民問題などについて市民と対談。
福島県警察には、警察官が約3,500人、警察行政職員が約500人、合わせて約4,000人の職員が勤務しています。
よって4万人なんて人数は10倍多すぎです。
主なテーマと分析
●郡山市の移民と福祉依存
主張: 郡山市で生活保護を受けている外国人52人のうち、90%が中国人と韓国人で、ベトナム人はほとんど含まれていない。ベトナム人は建設現場の責任者など、熟練した労働に従事し、勤勉であると評価されているが、中国人や韓国人は日本に恨みを持つ傾向がある国になっているのはどういうことか。郡山市の生活保護受給者に占める外国人の人数は52人。
●文化統合と言語の壁
主張: 外国人への日本の慣習(例:ゴミ分別)の説明には、母国語での通訳が必要であり、簡単な日常会話レベルの日本語では不十分。
●行政と法の非効率性
主張: 日本の行政システムは、移民管理の緩さ(例:行方不明の技能実習生年間1万人)、ルール執行の不徹底(例:公共の場でのマナー違反)、公共事業の非効率(例:群馬県のクレー射撃場やオリンピック施設)などが問題だと批判されています。明確な規制や撤退戦略の欠如が指摘されています。
●政治と選挙の問題
主張: 地方・国政の政治家は自己保身に走り、選挙制度(例:物理的なポスター掲示)が時代遅れで、労働組合などの組織の影響力が強いと批判されています。政治家の理念の欠如も問題視しました。
●経済と自給自足の課題
主張: 円安(1ドル150円前後)による輸入コスト増や、食料・エネルギー自給率の低さが問題。企業型農業やメタンハイドレートの活用を提案。
●文化的・歴史的視点
主張: 日本のルール執行力や文化的アイデンティティの低下が懸念され、戦後の在日朝鮮人による暴動や外国人犯罪が例として挙げられます。
●佐藤栄佐久元福島県知事の功績
原発事故後のこと。
●馬場雄基氏の福島市長選挙に立候補すること
政治屋批判
✍️ 大坂佳巨(おおさか よしきよ)
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