トランプ氏、ウクライナへの長距離兵器供与・使用制限解除に前向き=報道

 9月26日、トランプ米大統領(写真)はウクライナのゼレンスキー大統領に対し、ウクライナ軍が米国製の長距離兵器を使いロシア国内を攻撃することへの制限を解除する用意があると伝えたことが分かったと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が当局者の発言として報じた。写真は23日、ニューヨークの国連本部で撮影(2025年 ロイター/Al Drago)

[26日 ロイター] – トランプ米大統領がウクライナのゼレンスキー大統領に対し、ウクライナ軍が米国製の長距離兵器を使いロシア国内を攻撃することへの制限を解除する用意があると伝えたことが分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が26日、当局者の発言として報じた。

ロイターはこの報道を確認できていない。

また、これに先立ち、ニュースサイトのアクシオスは関係筋の情報として、ゼレンスキー大統領が23日に国連総会に合わせて行ったトランプ大統領との会談で、ロシアのプーチン大統領に停戦受け入れを迫るため、米国製長射程巡航ミサイル「トマホーク」の供与を要請したと報じた。

ゼレンスキー大統領はアクシオスと行った別のインタビューでも、トランプ大統領に長距離兵器を要請したと語っていた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.