【RIZIN】元K-1王者・大和哲也、平本蓮からのエールで勝利を誓うプロデビュー20年目の“MMA挑戦”に思い明かす　『RIZIN.51』試合前インタビュー

え、ま、非常に楽しみダブが強いんですけど、ま、来人に参戦するのはナンバーシリーズで言うと最初の1からの、え、ぶりなのですごく楽しみだなっていうのと、ま、そして今回アイジナリアイジリーナが出なので、ま、それも含めてすごい楽しみだなと思ってます。そうですね。え、今まで自分は、ま、キャリアの中で、ま、キックボクシングでデビューして、えー、ま、ベルド取ってムえたい世界取って、そして最後K1に行って、ま、タイトルも取ったんですが、ま、最終的にこう、今獲得議会で盛り上がってるMMAしかり、来人しかり、ま、最後のラストキャリア何かこう自分の中で燃いつきてないかがあったのですごく挑戦したい気持ちもあって、ま、この名古屋人もあるタイミングで、ま、自分の方からお願いをして挑戦させてもらう形になりました。ま、自分は、ま、ずっと立ち業でやってきて、ま、その立ちでちょうど今年で、ま、プロデビ20 周年になったんですけど、もうずっとその立ちで磨いてきた打撃っていうのはやっぱり、ま、MMAファイターのトップ選手にもちろんあの負けないというか、ま、自分に自信があるので、ま、そういった打撃がさらにこのMMAルールでどうかされるか、されるのかっていうとこを見ていただきたいですし、ま、自分にはパンチ切りだけではなく、ま、肘もあったりとか、あの、そういった部分も、ま、いろんな技術見せれると思うので、また来人の、ま、自分38ですけど、まだまだこっからね、頑張って新しい風吹っ込みたいなと思いますので、あの、その一瞬で試合を決める山本哲を見て欲しいなと思います。そうですね。残、ま、形的に自分はもう無隊ルールに行くって言って卒業した形になったんですけど、卒業した形から、ま、転校した形ですよね。全く違う方に行った形なんで、ま、今回も K さんを返してあの出場する形になると思うので、これは多分話いいと思うんですけど、ま、全然そこら辺はあの、ま、問題ないというかはいると思います。はい。 K1の中でもMMA 始まるみたい、ヒーローズ復活みたいな。いや、そうですよね。話もあります。こっちも興味はいや、だからこれ来人で 38歳山哲がMMA デビューして、もし仮にも K1 ヒーローズルールにカンバックしたら本当にヒーローなんじゃないかなと思ってですよ。はい。ま、それは、ま、ありえるというか、ま、大いにあるだろうなと思ってるんで、まず今回 1 発目ですね。しっかりと、ま、最高の衝撃と感動を届けたいなと思います。なるほど。平本ました。はい。はい。あの、レジェンドが新しい挑戦することは格闘家として本当に生きているという感じで応援したいというエールを送ってらっしゃいました。あれを聞いてこう何か感じることありました? はい。いや、ありがたい。嬉しいですよ。ま、あと体の心配もしてもらってね。ま、そこも含めてそれぐらい平野選手もずっとあの、ま、見ててくれたってもありますし、本当にK1での会場ではよくお話しさせてもらったんでね、あいう風に言ってもらえると嬉しいなと思いますし、ま、そういう期待位置とその不安感、不安な部分っていうのはもう期待位置も大きいからあると思うので、ま、それにもひっくるめたあの全てやっぱりひっくり返してしまう山本哲んの試合を仕組み見せてですね、いやおめでとうございますと思ます。久しぶりに会場の、ま、勝利の報告をそうですね。はい。なんで、ま、多分会場そうですね、ま、 1 試合目だから僕のが先かまあまあまあ勝ってしっかりと報告できるんじゃないかなと思います。えっと、ま、試合まで、ま、明日軽量で明後日試合なんですけど、え、ま、楽しみですね。はい。はい。ま、MMA でやっていくっていう風な、ま、意思は示してるんで、ま、そうですね。ま、嬉しい。ですね。はい。ま、あとその久しぶりにこう来人に参戦するっていうところに関しては、ま、ご自身の心境だったり、こう周りから何か反応だったりはありましたか? うん。そうすね。周りからはかなり反響はあるありましたね。はい。一応。え、そうですね。ま、打撃パンチが強いイメージですね。マートひとか相手はあのMMA デビュー戦ということなんですけども、その点に関してはこう何かあの警戒する部分だったりそれともご自身の方がこう経験値があるのでそういった差を見せたいとかそういったところはありますか? ま、そうですね。ま、打撃気をつけて、ま、自分の練習でやってる MMA が出せれば大丈夫かなっていう感じです。食い技とかは特にあれですけど、ま、柔道を混ぜたMMAが見せられればいいかなと思います。まあ、やってみないとわかんないですけど。そうっすね。ま、デビュー戦だと思うんですけど。うーん。ま、僕の方が、ま、数やってるんで、そこの差を見せていきたいなって感じです。はい。

9月28日に名古屋IGアリーナで開催される『RIZIN.51』の試合前インタビューが26日に名古屋市内で行われた。

◾️対戦カード
第14試合／ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 堀江圭功
第13試合／ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. ビクター・コレスニック
第12試合／扇久保博正 vs. アリベク・ガジャマトフ
第11試合／元谷友貴 vs. 神龍誠
第10試合／伊藤裕樹 vs. 山本アーセン
第9試合／マレク・サモチュク vs. アレクサンダー・ソルダトキン
第8試合／佐藤将光 vs. ダニー・サバテロ
第7試合／梅野源治 vs. 芦澤竜誠
第6試合／高木凌 vs. 三宅輝砂
第5試合／矢地祐介 vs. 芳賀ビラル海
第4試合／鈴木博昭 vs. ファン・イェーロウ
第3試合／冨澤大智 vs. 平本丈
第2試合／金田一孝介 vs. チャートゥ・バンビロール
第1試合／大和哲也 vs. 奥山貴大

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