この世代の日本代表は2月に中華人民共和国で開催されたAFC(アジアサッカー連盟)U20アジアカップでベスト4進出。準決勝で優勝チームのオーストラリア代表に敗れたものの、U-20 W杯出場権を獲得した。今回は船越優蔵監督率いるU20アジア杯メンバーが中心。9月上旬に行われたU23アジアカップ サウジアラビア 2026予選からは、小杉啓太のみが選出されている。
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U-22サッカー男子日本代表メンバー|AFC U23アジアカップ サウジアラビア 2026予選
初戦の対戦相手はエジプト代表
グループAの日本代表は開催国・チリ代表、ニュージーランド代表、エジプト代表と同組。初戦の相手はエジプトで、現地時間9月27日、日本時間28日早朝5時にサンティアゴのエスタディオ・ナシオナル・フリオ・マルティネス・プラダノスでキックオフを迎える。直後に行われるチリとニュージーランドの試合を前に、大会の開幕を飾る試合となる。(バルパライソのエスタディオ・エリアス・フィゲロア・ブランデールで行われる、大韓民国代表とウクライナ代表の試合も同時刻キックオフ)
エジプトは出場8回。2001 FIFAワールドユース選手権(アルゼンチン)で銅メダルを獲得しているが、最も印象に残っている“ヤング・ファラオズ”はコロンビア2011の代表だ。エースはモハメド・サラー。現在、イングランド・リバプールで活躍するワールドクラスのFWだ。この大会のエジプトは16強でアルゼンチン代表に敗退。しかし、その後のサラーの活躍は皆が知る通りだ。
今大会の代表は地元開催の2025 CAF(アフリカサッカー連盟)U-20アフリカ・ネーションズカップで4位。大会ベストイレブンにはDFのモハメド・ゴウェイリが選ばれているが、U-20 W杯のメンバーには含まれていない。監督は現役時代エジプト代表として活躍したオサマ・ナビ。GKのアブデルモネム・タメル、FWアハメド・ハレド、ドイツ2部ヘルタBSCに所属するMFセリム・タレブ、イングランドのアストンビラ所属FWオマール・ヘードルが注目選手に挙げられる。

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