震災30年 当時を知らない高校生が伝承へ 「創造的復興サミット」開催 (2025/09/20 12:22)
兵庫県は被災前よりも良い社会作りを目指すことを想像的復興と位置づけ震災の教訓の伝承などに取り組んでいます。 創造的復興サミットでは兵庫県の他宮城県や石川県の高校生たちが参加しについて学んだ成果を発表しました。 なんとか面白くしてこうやってエンタめとして自分 東日本大震災の被災地である城県に行ってきました。直接見ることですごく胸が締めつけられました。被災したい人だけが頑張るのではなく私たち未者の方がもった災害やの危機感を持つべきだと思いました。 震災から30 年が経過する中、当時を知らない世代が学び合うことで次の災害に備えようとしています。 です。
阪神・淡路大震災から30年の節目に合わせ、神戸市で「創造的復興サミット」が開かれています。
兵庫県は、被災前よりも良い社会づくりを目指すことを「創造的復興」と位置づけ、震災の教訓の伝承などに取り組んでいます。
「創造的復興サミット」では、兵庫県のほか宮城県や石川県の高校生たちが参加し、震災について学んだ成果を発表しました。
【兵庫県立舞子高校の生徒】
「東日本大震災の被災地である宮城県に行ってきました。
直接みることですごく胸が締め付けられました。
被災した人だけが頑張るのではなく、私たち未災者のほうがもっと災害への危機感を持つべきだと思いました」
震災から30年が経過する中、当時を知らない世代が学び合うことで、次の災害に備えようとしています。
2 Comments
でんでんこ 共有大事
被災時に友達といた男性、
友達の安否確認し、(確か建物倒壊で動けなかったはず、、)
助けがくるまでずっと励まし合った
するといきなり友達がいたいいたいいたいいたい!と叫び出した
大丈夫か!?と友達に話しかけたら
救助の人が「そこにいるのか!?」と助けに来た。
「俺たちようやく助かるな」と
友達にいったら返事がない
救助されてみたら
ずっと話していた友達は
即4状態だったそう
救助隊は声がしたからきたと、、、、、、
友達が助けてくれたという話を昔どこかでみた。
竹上アナ、newsランナーの時間じゃないよ!!