【青森競輪　G3善知鳥杯争奪戦　2日目】10Rは直前ビッグVの南修二　本来の番手戦でチョイ差し披露 – スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

＜青森競輪場＞好目標を得た南修二
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　青森競輪場のG3「みちのく記念善知鳥杯争奪戦」は2日目を迎える。注目は10Rだ。

　直前ビッグVの南修を信頼する。初日は単騎も、ここは本来の番手戦。岸田の積極策に乗り、仕事をこなしてチョイ差しだ。菊池が駆けられれば吉沢が浮上。

　＜1＞岸田剛　カカっていたけど末が甘い。そのあたりを修正しないと。自力。

　＜2＞吉沢純平　菊池君へ。

　＜3＞田尾駿介　1着だけど離れたし内容が…。真鍋君。

　＜4＞久木原洋　自転車が軽くていい感じ。関東3番手。

　＜5＞南修二　自転車が進まなかった。単純に力の差。脚力がない。岸田君へ。

　＜6＞佐藤慎太郎　近畿へ。

　＜7＞真鍋智寛　初日に走った感じから、自転車はこのままでいきたい。自力。

　＜8＞黒田淳　四国勢へ。

　＜9＞菊池岳仁　道中で余裕がない分、踏み直しができなかった。自力。

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