FIFAは18日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回から2ランクダウンの19位となったが、アジア最上位は守った。吹田で6月撮影(2025年 ロイター)
[18日 ロイター] – 国際サッカー連盟(FIFA)は18日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回から2ランクダウンの19位となったが、アジア最上位は守った。
アジア勢では、2番手のイランも1ランクダウンの21位。3番手の韓国は変わらず23位で、4番手のオーストラリアは1ランクダウンの25位となった。
上位勢は前回2位のスペインが2014年6月以来、11年ぶりにトップに返り咲いた。フランスが1ランクアップの2位で、アルゼンチンは2ランクダウンの3位。4位はイングランド、5位はポルトガル、6位はブラジルだった。
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