
9月18日、航空連合ワンワールド・アライアンスのナット・パイパー最高経営責任者(CEO)は、インドの航空会社との提携を検討していると明らかにした。写真は、香港国際空港への着陸に向け降下する、ワンワールド仕様のキャセイパシフィック航空エアバスA330-300型機。2018年4月撮影(2025年 ロイター/Bobby Yip)
[ニューヨーク 18日 ロイター] – 航空連合ワンワールド・アライアンスのナット・パイパー最高経営責任者(CEO)は18日、インドの航空会社との提携を検討していると明らかにした。ワンワールドには米アメリカン航空(AAL.O), opens new tab、豪カンタス航空(QAN.AX), opens new tabなど15社が加盟している。
パイパー氏は米ニューヨーク市で開催された航空業界幹部・アナリストらの会合後、ロイターに対し「インドは、われわれが共同でパートナーを探すことに関心のある市場だ」と発言。インドは驚異的な成長を遂げている極めて重要な市場だと強調した。
同氏はまた、新規加盟企業を迎え入れるには「きめ細かな対応が常に求められる」と指摘。アライアンス全体だけでなく、15社の加盟各社にとっても有益でなければならないからだと説明した。
現在、加盟企業のうち10社がインド路線を運航していることを踏まえ、ワンワールドはロイヤルティプログラムの策定や共同ラウンジの開設など、インドで各社の営業力を集結して活用する方法も検討しているという。
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