
トランプ米政権は、国際通貨基金(IMF)のナンバー2の筆頭副専務理事に、米財務省のダン・カッツ首席補佐官を推薦する見込みだ。関係者2人が17日明らかにした。ワシントンDCのIMF本部で2024年撮影(2025年 ロイター/Benoit Tessier)
[ワシントン 17日 ロイター] – トランプ米政権は、国際通貨基金(IMF)のナンバー2の筆頭副専務理事に、米財務省のダン・カッツ首席補佐官を推薦する見込みだ。関係者2人が17日明らかにした。IMFの筆頭副専務理事は歴代、米国から選出されている。
財務省報道官はこの情報について、IMFから発表がないとしてコメントを拒否した。
カッツ氏は米金融大手ゴールドマン・サックス出身で、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業売却を巡る今週の米中閣僚級貿易協議など、中国との4回にわたる交渉に参加した。ウクライナとの経済パートナーシップに関する協議でも交渉チームを率いる立場だった。
カッツ氏は第1次政権では財務省高官を務めた。現政権に加わる前はベセント財務長官が経営していたヘッジファンドの顧問だったこともあり、同氏と親しい間柄という。
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