「ふるさとたまご村」の直売所「京都養鶏直売たまご村 1号店」(京都府城陽市寺田奥山)に行ってきました!
(記事の内容は2025年7月12日時点のものです。)
「京都養鶏直売たまご村 1号店」への行き方は次のとおりです。
「フレンドマート・G宇治市役所前店」の前の道を宇治田原方面へ進む。
「太陽が丘」「木下アカデミー京都アイスアリーナ」を通過して、さらにずっと道なりに進むと右手にあります。
到着!
外観はこんな感じ。
純国産鶏種を飼育されている「ふるさとたまご村」!
養鶏にかける思いも素敵だし、もちろん美味しいのも魅力です!
この日もファミリーなど老若男女が来られていて、楽しい雰囲気がただよってました~。
さっそくですが、こんなの発見したのでヤギさんにエサやり。(1カップ50円)
はいどうぞー。(かわいい!)
そしてふたたび店内へ。
たまごがいろいろ、楽しいな~!
こんな容器に入った「さくらたまご」や…
「光るきみ」に「京かしわ」なども!
「さくら」「穀産」「茶乃月」、見た目もこんなに違うんですね~!
なんか可愛い!(3人でおしゃべりしてるみたい。)
さらには黄色い「濃厚プリン」に、白い「おしろいぷりん」…
他にも野菜やピザなどいろいろありました。
(食いしん坊の血がさわぐ~!)
ということで、今回は京たまご「茶乃月」(大玉1パック540円 税込)などをGET!
宇治茶を鶏の飼料に使用されているこちらのたまご。
色んなシェフやパティシエの方なども使用されています!
ぱかっと割ると…
こんな感じ!(つや~ん。)
見るからに弾力があって元気そう!
ごはんの上にたまごを乗せて…
お醤油かけてTKGに!
それでは早速、いただきま~す!
ぱくっ。(もぐもぐもぐ…)
「ん~、しあわせ!」
とろ~ん、ととろける卵黄がお米一粒ひと粒を包み込んで、白米の美味しさがぐ~んとパワーアップ!
まろやかなコクと旨味が口中に広がって、思わずごはんをかきこみます!
夢中でもぐもぐ。
「はあ~っ、うまうま!」
さらにはこちらの「京たまごサンド」(200円 税込)!
やさしいお味でとっても美味しい!
たまごの持ち味、イキイキしてる~!
ふんわり、にんまり。口角あがる!
みんなで美味しさシェアしたい、幸せあふれるサンドイッチ。
ぜひ皆さんも、いかがでしょうか?
そして最後に「おしろいプリン」(300円 税込)!
スプーンですくってお口の中へ。
すると広がる甘~いしあわせ!
真っ白な見た目も楽しくて、気づけば心も軽やかに!
(思わずスキップしたくなる~!)
「シンプル・イズ・ベスト」っていう基本に立ち返らせてくれた、美味しいたまごグルメたち!
素材を味わう。それって贅沢!
素敵な養鶏場が城陽にあって良かったなあ~!
(ちなみに鶏肉も美味しいです!)
京都養鶏直売たまご村 1号店 直売所情報
住所 京都府城陽市寺田奥山1-62
営業時間 10:00~16:00
定休日 火曜日・水曜日
※営業時間・休業日など、最新情報はお店でご確認ください。
駐車場 有
HP https://tamagomura.net/
(直売所情報は2025年7月12日時点のものです。)
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