20 Comments

  1. どちらもでしょう
    歌舞伎の方も毎日同じように、お稽古されている。大人からだと、型を修正できないから、子供の頃からやっている。仕事だから、役者だから、歌舞伎の役をやった。サジもなげなかった。この作品が、世界に日本を伝えてくれることは、間違いない。

  2. 劇中で、才能があっても親がいないのは首が無いのも同じと言っていたけど、、、難しい🥲

  3. 様々なものを犠牲にし
    それでもやった人が
    国宝になるんだな
    と思った映画でした🎬

  4. 見ましたよ。国宝。奥の深い映画でした。あれだけの演技をできるってプロだと思いましたし大人の映画だとおもいました。

  5. どちらも大事だと思います。
    二人共お互いに無いものを相手に見てたような気がします😢
    主演されたお二人はもちろん、裏方の方々の仕事も拝見出来て、より歌舞伎が好きに、なりました✨

  6. 吉沢亮も良かったけど、横浜流星の化粧姿も踊りも綺麗すぎてそっちばっか見てた

  7. 歌舞伎は血でしょ
    優遇され道が決められてる
    だからこそ窮屈(酒や女に逃げる人が多い)かもだが一般では主役はもらえない
    それでも駆け上がった方も居るけど
    ほんの一握り(一粒かな?)

  8. ネタバレ感想注意です。
    どっちが大事とも言えないのがこの映画のミソかな〜と思ってます。
    吉沢亮の役柄は血を理由に劣等感を抱え続けた立場だったけど、血で地位を確立できた横浜流星が父と同じ病(遺伝要因ありか)で亡くなり人間国宝にたどりつけず、正当な血を受け継がなかったからこそ吉沢亮が人間国宝になれたという皮肉じみた構成に震えました。映画館で見て良かったと強く思えた作品。

  9. 真顔で踊る吉沢亮と少し微笑んで踊る横浜流星が対極的で美しかった

  10. 普通なら芸能でもスポーツでも会社でも、才能で+努力でしょう。歌舞伎の世界は特殊だから、世襲を止めなかったから他の芸能に抜かれてしまった面もあるかな。