當真あみ×中島セナ W主演!映画『終点のあの子』特報

完成しないから良さがあるんじゃ。桜田ファミリアみたいじゃん。いい感じ。 [音楽] [音楽] への島って言ったことある? への島?なんか恥ずかしい。 [音楽] 私のことなんて忘れてよ。 [音楽] [拍手] よろしくね。 [音楽] でもするのよ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]

劇場公開:2026年1月23日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031186
公式サイト:https://endof-theline.com/
製作・配給:グラスゴー15
©2026「終点のあの子」製作委員会

#終点のあの子 #當真あみ #中島セナ

16 Comments

  1. 當真あみちゃん主演のお仕事多すぎない?映画だけじゃなく舞台とかも…活躍は嬉しいけど体調が心配、、、
    中島セナちゃんも抜群の美しさと存在感だなあ
    おふたりが大画面で見られるのか~、気になる!

  2. うーむ
    この予告編作った人、映画を観てもらいたいと思ってる?
    原作を読んだ人以外なんのことだかさっぱりわからないだろう

  3. 『終点のあの子』は柚木麻子のデビュー作で、私立女子高校を舞台に少女たちの友情や嫉妬、憧れを描いた連作短編集です。全四編から成り、思春期特有の自意識や人間関係の揺らぎが鮮烈に表現されています。表題作「フォーゲットミー、ノットブルー」では、内部生の希代子と転入生の朱里が親しくなるも、日記を巡る裏切りによって友情が崩壊し、互いの心に深い傷を残します。「甘夏」では疎外感を抱く少女の葛藤と成長が、「ふたりでいるのに無言で読書」では異なる立場の二人の密やかな結びつきが切なく描かれます。最終話「オイスターベイビー」は高校卒業後の朱里が就職活動や芸術への焦りに直面し、自分を見つめ直す姿を追います。四つの物語はそれぞれ独立しながらも、少女期から大人へと移ろう過程を多角的に映し出し、読者に懐かしさと痛みを同時に呼び覚まします。青春の「終点」とは喪失だけでなく、新たな始まりでもあることを示す作品です。

    チャットくんより

  4. 當真あみってどの映画もドラマ髪の毛の長さが変わらないから全部同じに見える
    ざんねん😢

  5. 當真あみさんって、今出演するだけで映画が成り立つ神がかってる俳優さんなんだよな。
    そこを石田ひかりさん、深川麻衣さん、野村麻純さんが助演するというキャスティングがすごい。

  6. ダブル主演って云うけど當真あみちゃんがビッグネームになっちゃって釣り合わなくなっちゃったな

  7. どんな映画か分からないけど、キャスティングで観たいと思えるものがある…これはそんな映画なのかな?

  8. 當真あみさんは演技がどのドラマとか映画とか見てもなんとなくにてるきがする😢