世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、メキシコ(世界4位)、チェコ(14位)、南アフリカ(31位)のラグザス presents WBSC U-12野球ワールドカップ2025の出場が決定し、全出場チームが揃ったことを発表した。第8回大会は7月25日から8月3日まで台南で開催。

WBSCはワイルドカード枠にメキシコとチェコに決定、アフリカ大陸からの出場1枠はWBSCアフリカがWBSC世界ランキングに基づいて南アフリカの出場を決定した。

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これまで行われた予選では、U-12アジア野球選手権大会を通して日本(世界ランク1位)、チャイニーズタイペイ(2位)、韓国(6位)、WBSCアメリカ大陸予選よりアメリカ(5位)、キューバ(9位)、パナマ(10位)、ドミニカ共和国(12位)の出場が決定した。

また、ヨーロッパからは欧州選手権を制したドイツ(17位)が出場を決定。準優勝のオランダはWBSC U-12野球ワールドカップ2025の出場権を獲得せず、3位のチェコにワイルドカード枠として出場権が与えられた。

オーストラリア(12位)はWBSCオセアニア予選でグアムを破り、オセアニアの切符を手にした。

2年に1度開催されるWBSC U-12野球ワールドカップは、U-15、U-18、U-23と並ぶ4つの年齢別WBSC野球ワールドカップのひとつ。2011年にこの大会が始まって以来、アメリカは5度、開催国のチャイニーズタイペイは2度優勝している。

チャイニーズタイペイ、日本、韓国、メキシコの4チームは過去7回すべての大会に参加しており、チャイニーズタイペイはすべての大会でメダルを獲得している唯一のチーム。

2019年7月20日、リッカルド・フラッカーリWBSC会長が「台南アジア太平洋国際野球場とトレーニングセンター」の落成式に出席した。同球場は2019年から2027年までWBSC U-12野球ワールドカップの開催地として特別に設計された世界初の野球施設。

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