山﨑賢人、“ノブ”醍醐虎汰朗に初対面でフランクすぎる挨拶「千鳥じゃん」お茶目な一面をバラされ赤面　Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン3 グローバルファンイベント

[音楽] シーズン1からアリス、えっと、信役の大子小太郎です。え、ワツすごい、え、大不安だったので出演できて嬉しかったです。今日はへお願いします。え、皆さんこんにちは。え、夏役を演事させていただきました桐さと申します。え、うん。すごい緊張してるんですけど、すごくあの楽しみにしていた公開がもうすぐということで、こうして久々にあの皆さんにお会いできてすごく幸せでいっぱいです。本日はよろしくお願いします。そうですね。僕はケト君と初めましての時のエピソードがすごい印象的で、あのやっぱワツ見てたんでアリスタの結構緊張してて、どんな感じで挨拶していいかなとか、あの僕やっぱ山崎ケト君、あのドンピシャというか、中学生の頃すっごい恋愛映画いっぱい見に行かせていただいてたので、だからすごいなんか1ファンとして緊張して入ったら、あの、おはようございますって挨拶したら、おね、第5小太郎でしょ。え、信役じゃん。しさんじゃんって言われて、あ、めちゃくちゃフランクと思って、そっからもうすっごい仲良くなれて思ったんだよね。大だしブだし。うん。うん。そう。言われてみたらだと思ってうん。く、スタートがそれだったんですごいあのありがたく撮影に望ませていただきました。僕はごめんね。ありがたかった。ありがたかったです。気遣いですね。きさんはどうですか? はい。あ、え、そうですね。私はこの撮影をしてた時まだ10代だったのであの 19歳とかだったんですけど公開する今もう21になったんだなと思うとなんかすごい考え深いなと思うところがあったりなんか10代だったからなのか本当にその夜中の撮影が楽しくて楽しくてあの誰よりも元気だった記憶がありますね。10 代の桐リさんが詰め込まれた作品が楽しみでございます。え、そうですね。僕結構、あの、やっぱゲームだから、あの、想像で結構撮影期間中やらなきゃいけないことが多かったりとかして、で、なんかその空気感みたいなのを、ま、どこに合わせようかなみたいな時に結構あの、池内さんと一緒のシーンがあの、なんか僕の中でゲームをしてる感じがすごくあって、すごい怖いので、あの、役、役が、役が、え、役が、あの、役が怖くて、だから、あ殺されちゃいそうな気がして、なんかこう気が引き締まるというか、死が近いってこんな感じかなっていうのを池内さんから学ばせていただきました。それどこのあちゃあ言えない。後で後で後で聞けば聞くほど謎が深まりますが、桐さんどうですか? はい。うん。そうですね。なんか、あの、ま、えっと、今回で初めましての方々ばかりで本当にすごく最初緊張もしていて、すごいあの、瞳見知りをすごい発動してたんですけど、唯一あの大子さんとは以前共演させていただいたことがあったのもあって、あの、ちょっと最初本当に誰とも喋れなくて、端っこに座ってるだけだったとこに結構話しかけてくださったおかげで最後の方は本と皆さんと、ま、あの、楽しくというか、私が勝手にあの、夜中の撮影で盛り上がってただけなんですけど、あの、そのすごいわやってるのにすごいたくさんあの、大人の皆さんに付き合っていただいたことが、あの、すごいのびノびこって役をできたきっかけだったと思うので、はい、あの、甘やかさせてもらったなと思ってます。はい。大子さん、嬉しいです。はい。ありがございます。じゃ、はい。はい。大丈夫です。はい。はい。で、テレビカメラなんで、あの、をフルなり動きをつけていただけると助かります。ライトが光ってる辺たりを見てください。あ、えっとね、ライトがいくつもついちゃってますね。ごめんなさい。真ん中のライトから行きましょう。中央から行きます。はい。

俳優の山﨑賢人と土屋太鳳が11日、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン3 グローバルファンイベントに、磯村勇斗、三吉彩花、毎熊克哉、須藤理彩、池内博之、玉城ティナ、醍醐虎汰朗、玄理、吉柳咲良、賀来賢人、佐藤信介監督らと登壇した。

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