「いい経験になりました」建設会社が大規模な防災訓練_4500人参加―東日本大震災クラスの揺れや“土のうづくり”など体験〈北海道帯広市〉
訓練訓練ただいま広進行で震度 6弱の地震が発生したことを想定し 今年で33回目を迎えた訓練 地域住民に防災の意識を高めてもらおうと帯市の宮坂建設工業が行ってます。 今日は4500 人の市民が参加し、東日本大震災の地震の揺れや水の対処に必要な土作りなどを体験しました。 地震体験面白い。 自震体験。 ああ、面白かったね。 いい経験になりましたし、これからあの子供たちと一緒に勉強していていればいいかなって思います。 バケツリレーや水を入れた消化器による消化訓練も行われました。
地域住民に防災意識を高めてもらおうと、帯広市の建設会社の主催で大規模な防災訓練が行われました。
2025年で33回目を迎えた訓練。
地域住民に防災の意識を高めてもらおうと、帯広市の宮坂建設工業が実施しています。
9月10日は4500人の市民が参加し、東日本大震災クラスの地震の揺れや、洪水の対処に必要な土のうづくりなどを体験しました。
「地震体験面白い」「面白かった」(いずれも参加した子ども)
「いい経験になりました。これから子どもたちと一緒に勉強していきたい」(参加者)
バケツリレーや水を入れた消火器による消火訓練も行われました。
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