トランプ氏「インドと交渉継続」、貿易障壁巡り モディ氏と協議も

 9月9日、トランプ米大統領(写真左)は、インドとの間で貿易障壁に対処するため交渉を継続していると明らかにし、数週間内にモディ首相(写真右)と協議することを楽しみにしているとした。2月13日、ワシントンで撮影(2025年 ロイター/Kevin Lamarque)

[9日 ロイター] – トランプ米大統領は9日、インドとの間で貿易障壁に対処するため交渉を継続していると明らかにし、数週間以内にモディ首相と協議することを楽しみにしていると述べた。

交流サイト(SNS)への投稿で、両国にとって「成功裏に(交渉を)終えることは難しくないと確信している」と記した。

これに対し、モディ氏もSNSで、両国の代表団が貿易協議を早期にまとめられるよう取り組んでいるとし、「私もトランプ大統領と話をするのを楽しみにしている。両国民にとってより明るく豊かな未来を確保するため、共に取り組んでいく」と投稿した。

トランプ氏は先週、インドが米製品への関税をゼロに引き下げる提案をしてきたと明かした。 もっと見る

ただ米欧当局者によると、トランプ氏はロシアに圧力を強めるため、中国とインドに100%の関税を課すよう欧州連合(EU)に求めているという。

一方、インド政府の経済顧問は8日、米国による50%の対印関税は今年の国内総生産(GDP)を0.5%押し下げる可能性があると述べた。 もっと見る

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