『怪物』と呼ばれた最強馬6選

怪物と言われた最強馬6戦竹し尾を中央 競馬で初めて怪物という異名をつけられた のがこちらの竹芝尾を排成光地方競馬の 怪物排成光競馬ブームの薬にもなり70年 代の社会現象と呼ばれるほど国民的人気を 集めたおグりキャップ足毛の馬は走らない という通を打ち破った足毛の怪物デル説は 数を多い成田ブライアン史上東の3カバ シャドウロールの怪物シャドウロールと いえば成田ブライアンそれ以以外に誰か いるだろうかと思ってしまうほどゴールド シップもうはや馬ではなく本当に怪物なん じゃないかと疑われてしまう気構を見せて いたお馴染みの指フランケル私はマジで 怪物なんじゃないかと思っているのが こちらのモンスターことフランケル14勝 無敗無敵負けを知らない最近知ったのだが フランケルの種付け量が日本円で 6900万円ということに驚愕してJa.

31 Comments

  1. フランケルを出すなら話が世界全体で、そうなると候補が多すぎる。

    たとえば現在旧ソ連最強馬で確定しているアニリンは、これなら西側にも勝てる!とアメリカ遠征して、13馬身差をつけられてケルソに敗れている。ケルソのコレは世界レコード。なおこれでケルソは5年連続アメリカ年度代表馬という不倒記録を打ち立てる。

  2. たぶん世界で一番有名で怪物の名に恥じないのは、ナポレオンの持ち馬のマレンゴだろう。
    朝に50キロを走り、夕に120キロを走る。ナポレオンを代表する戦いで四度ナポレオンを背に載せ、戦傷を受けること8度でもひるまず軍馬としての立場を全うした。
    1831年死去、38歳。

  3. 誰が怪物を名乗ってもいいんだが…アキヒロホマレを忘れてもらっちゃ困るな。あれを超える馬は私は知らない

  4. 怪物というか伝説と呼ぶにふさわしいかもしれない2頭を推す。1.砂の女王ホクトベガ。ベガはベガでもホクトベガ。エリザベス女王杯でベガの牝馬三冠を阻止した。明けて古馬になり、雨でドロドロになった地方ダート交流戦のエンプレス杯で2着に3.6秒差(推定18馬身差)というとんでもない圧勝を見せて、砂の女王としての快進撃が始まる。その後は・・・。2.奇跡の1949年世代牝馬のレダ。自身も天皇賞を制したが、同期のライバルが、クインナルビー(天皇賞、のちの子孫にオグリキャップ)、スウヰイスー(桜花賞オークス、のちの子孫にグルメフロンティア)、タカハタ(皐月賞ダービー2着、のちの子孫にイングランディーレ)がいる。レダは引退レースとした2500mの毎日王冠のレース中に転倒し予後不良。社台牧場が輸入したパラダイスロストの牝系はレダ以外の活躍馬を出せず滅んだ。

  5. ゴルシ世代以前は所詮辺境の日本村の怪物に過ぎない
    オグリもタマもジャパンカップはホーム馬場で海外勢に負けてるし、ルドルフが勝った時のジャパンカップは金に物言わせたお祭りだし

  6. ハイセイコーはアイドルホース枠じゃないかな?
    ウララと違って勝てるけど。

  7. フランケルの何が凄いって世界最強世代においてクウィリ乗せて作戦ミスや落鉄しても大差勝ちするってことだよね。これは怪物

  8. お馬さんってタケシバオーの時代よりみんな足が速くなってるんですか?

  9. 海外なら規格外の怪物盛り沢山だけど怪物と言うとセクレタリアトかなぁ。
    国内ならお前の得意距離どここよ?!ってなるタケシバオーと当時日本にいちゃいけない外車マルゼンスキーがまず出てくるが

  10. ハイセイコーとオグリは、怪物からアイドルに転生したイメージ

  11. フランケルの種付け料は高すぎるやろ。血統の偏りを考えてとかでもないやろうし。

  12. 足蹴の怪物と言われながら
    タマモクロスに負け越しとるオグリキャップがなんか
    やっぱりオグリキャップはオグリキャップやと思えて仕方ない
    地元からほど近い地方の怪物が同じ地方のイナリワンや
    芦毛のタマモと最上級の戦いを最高の舞台でしてた事はとても意味深い

  13. アメリカ史上最強の二代目BIGREDことセクレタリアトも怪物というか、馬じゃないのではとよく言われるよね。
    アメリカの三冠を全てレコード勝ち、最後の一冠に関しては二着に対して33馬身差の大差勝ち、このレコードは50年経っても抜かれてない模様。

    因みに一代目BIGREDことマンノウォーは非公式ながら一馬身差ならぬ一マイル差で勝ったとか言う意味不明記録持ち。