英、移民帰還を受け入れない国へのビザ発給削減も

 9月8日、英政府は米国を含む同盟国との国境管理強化方法についての協議の結果、在留資格のない移民の帰還を受け入れない国へのビザ(査証)発給数を削減する可能性があると表明した。写真はマフムード内相。ロンドンで8日撮影(2025年 ロイター/Jack Taylor)

[ロンドン 8日 ロイター] – 英政府は8日、米国を含む同盟国との国境管理強化方法についての協議の結果、在留資格のない移民の帰還を受け入れない国へのビザ(査証)発給数を削減する可能性があると表明した。

マフムード内相は声明で「英国に在留する法的権利がないのであれば強制送還する。もし各国が自国民の引き取りを拒否すれば行動を起こす」と述べた。

英米にカナダ、オーストラリア、ニュージーランドを加えた英語圏5カ国による機密情報共有枠組み「ファイブ・アイズ」はロンドンでの会合で、移民送還について原則合意したという。

5カ国はギャングによるソーシャルメディア利用にも対処する。

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