【K-1試合映像】木村ミノルが復帰戦で衝撃KO勝利！魔裟斗からのドーピング問いかけに「やってない」　『K-1 WORLD MAX 2025 ～-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦～』

【K-1試合映像】木村ミノルが復帰戦で衝撃KO勝利！魔裟斗からのドーピング問いかけに「やってない」　『K-1 WORLD MAX 2025 ～-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦～』

青コーナーストロッ初の代々登場です。 ナスプラペ 明日9月9日で32歳になります。 木村フィリップミドル花のあるキャリア タイトルを獲得。しかしあれほど強かった 木村が破れたのはうちに潜む自分の弱さ でした。格闘家としての道を謝りました。 ただ誰だって失敗をすることはあります。 大切なことは繰り返さないこと。信頼を 取り戻すこと。今日の代々木のリングで 木村に向けられる視線はダイナミックな パンチ。迫力あるKOそれ以上に我々は 木村フィリップミドルをもう一度彼を信じ ていいのかどうかです。全ては木村の行か 行きざい厳しい格闘ファンの目を正面から 見据え20年続けた格闘技に正直に真摯に 謙虚に向き合う姿勢。今日のリングで全て がひっくり返るとは思いません。ただ今日 からもう1度木村の道が始まります。 格闘と出会ったのが10歳の時でした。 その当時から今日まで続けてきました。 改めてのリスタートが今日この代々木の リングです。K1ワールドマックス 2025アンダー70km。この トーナメントでもしかしたら僕は1番期待 されていない選手かもしれない。そういっ たのはこの本人木村フィリップミノでした 。そのぐらい今の自分の状況はよく分かっ ています。ただそれだけに20年続けた この格闘技にもう嘘はつきたくない。紳士 に向き合うそのリングが今から始まります 。 戻ってきました。木村フィリップ。K1 のリングに木村フィリップミノが改めて登場です。 クラボ 第3台K1ワールドグラプリスーパー チャグラフジャッジーレフリー村 K1ワールドマックス2025アン 70kg 世界最強決定トーナメント。これから行われるのは木村フィリップミドル対メイソンストロットマンの 1戦となります。 放送席には正斗さん、そして佐藤吉さん、ゆちゃ美さん、そして石井長です。皆様改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 いや、正斗さん、やっぱり木村フィリップミドルとして色々思うところがあるリングでしょうね、今日は。 そうですね。ま、久しぶりのね、 K1 のリングですけど、ま、今がどのような状態かっていうのがね、 ま、楽しみですけどね。 はい。 木村がいきなり詰めていって右だね。 ボディから上だ。とんでもない重さ。 すごいですね。 そうですね。これです。すっと入ってボディから上。左から右だ。左右のフック。リングからもしっかりガード固めて あの顎は打ち抜かれてないですよ。 ボディも今打たれました。沈んだ。 ボディか? ボディが来ました。 左段ボディボディボディボディ。た左だ。ストップ。 得ストップだ。 木村フィリップミドル。 やはりこの男の拳は恐ろしい。 まあなんかね、木村みる帰ってきた感じしますけどね。 そうですね。 ただね、まだ今回ドーピング検査はまだやってないですよね。え、ええ、ええ、ええ。 さあ、これ、あの、ま、僕としては必ずやった方がいいと思ってるんですけど、本当ね、前があるんでね。 やっぱり彼自身のためにもそれは大事なことですよね。それは やっぱりね、ちゃんとやってないっていう。そうなんますよ。あれは あれは大丈夫だ。の試 ングはもう今回してないの? やってない。 今あのドッピングはやってないというまさかの 直接聞くと思いでしょ。 やっぱいや、そこはやっぱりクリーンでかないと。 そうですね。いや、 すごい。初めて見ました私。木村さん選手。 すごいすよね。 ああ、教えたよね。ま、 力強かったですよね。 優勝さん、どうですか?今は。 いや、さっき佐藤さんにあの木村はもう斧両手に斧持ったようだよって言われてから見たんですけどほんまにそうでした。 あ、そうです。 いや、でもびっくりしすぎて秒殺でしたね。 企外です。決勝ただ 正さんの今お話もあった通りやっぱり彼自身のま死さを証明するためにやっぱも今後検査て大事ですよね。 ま、そうですね。 ちょっとあの次元のチですかね。な んですよ。やっぱ元々のポテンシャルというものは誰が知ってるところです。 ま、逆に言うとちゃんと検査して白ですよっていうの出したらね、もう疑う悪くないんで。 やっぱりこう検査しないとみんな本当かよってねった目で見るんで。 そこはしっかり白黒はっきりつけた方がいい。 もうご指摘の通りだと思います。 なんで彼は、ま、今日1 日で全てがこう今までの黒が白にひっくり返るとは多分格闘ファンの皆さん誰も思ってらっしゃらないと思いますが多分佐藤さんこれからですね、 1個1個。 もちろんそうです。はい。 ただ佐藤さん改めてシンプルに格闘化ファイターとしての魅力は存分に見せてくれましたね。 そうですね。 これやっぱりもう普通のこの日本人のこの体格とか体質とか 考えるともう本当考えられない破壊力を持って そこはすごい魅力ですよね。え、 石井長 はい。 こういう存在がトーナメントにいるだけでちょっとこれから先ワクワクしてきます。 もね、あの明日の組み合わせ界でちょうど楽しみですね。 そうですよね。ええ、 明日もしかするとこの後の大フェン無審スキの勝者とやってもおかしくないわけですもね。 まあまあその順番でね。 順番ではい。 ワクワクします。 えっと全然紹介できなかったマン。 ストローマンをもうちょっとご紹介したかったんですが、彼身はあの、えっと、アメリカで充実ともやっている選手にはなりまして、各いろんなキャリアがあって、え、日本で戦いたい、 K で戦いたいということでワンナイトーナメントを、え、オールノックアウト膝で勝ち上がってきたという、 おお、 非常にいい結果を出してきたんですが、 ちょっと石長、今日は彼の日ではなかった。 なんかいいとこ出る前に終わっちゃった。終わっちゃったんです。はい。 もう1 回どっかでチャンスがあればこのストロットマン選手の姿も皆さんにお見せできればなと思っています。本当にいい膝といいアッパーカットを持っている選手なんです。今日は完全に木村の日となりました。やっぱりこの渡辺、え、会長のボクシング元チャンピオン、日本チャンピオンの教えもあって、より一層ボクシングに磨きがかかっている木村リップミノです。 まあ、でも木村見るっていうね、ロールがいるとね、花がありますよね。やっぱ彼を見たいっていう方やっぱいっぱいいらっしゃいますからね。そして彼のこのブランク K のリングにおけるブランクというものも今日見る限りでは佐藤さんどう見ます?ま、いいとこしか見えなかったんですけど。 あ、そうですね。ま、これじゃ11 月に大期待って感じです。 そうですよね。 はい。 さあ、ここからまた1つ1 つ。今までの自分の 3 を裏切ってしまった部分を取り返していく戦いが始まります。彼自身の戦いです。え、このトーナメント 1 回戦突破は木村フィリップミノとなりました。続いては第 15試合となります。 الله

9月7日に開催された格闘技イベント『K-1 WORLD MAX 2025 ～-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦～』（東京・国立代々木競技場第二体育館）の試合映像が到着！

▼第14試合
〇木村“フィリップ”ミノル VS ×メイソン・ストロッドマン（1R 1分15秒 KO ※左フック）
※木村が準々決勝へ進出。

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