【ライブ】気象庁「南海トラフ地震評価検討会」終了後の定例会見【LIVE】(2025年9月5日) ANN/テレ朝
はい、では帝国になりましたので会見始めたいと思います。え、事者の産経新聞一岡です。よろしくお願いします。え、まず冒頭発言お願いいたします。 はい。え、それではまず記書長から南海トラ審関連解開始情報についてお説明いたします。え、現在のところ南海トラ不の、え、大規模地震の発生の可能性が営業と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。 え、個別の説明に入ります。1、え、地震 の観測状況ケツラ地震活動に関係する現象 。8月17日6時13分に昼がナの深さ 29kmを信とするマグニチュード5.7 の地震が発生しました。この地震は発信 機構が正北製南方向に協力塾を持つ方で フィリピン海プレート内部で発生しました 。ゆっくりすりに関係する現象。プレート 教会付近を信源とする新部提主派地震美の うち主なものは以下の通りです。か1半島 中部8月28日から8月31日 2活動の観測状況顕著な地震活動に関係 する現象GNSS観測によると2024年 8月8日の画奈の地震の発生後宮崎県南部 中心にゆっくりとした東向きの変動が観測 されています。また2025年1月13日 のヒガの地震に伴い宮崎県南部を中心に近 変動が観測されそれ以降にもゆっくりとし た東向きの変動が観測されています。 ゆっくりすべきに関係する現象 1の新部停止派震動とほぼ同期して周辺に 設置されている複数の歪系でわずかな資格 変動を観測しました。GNSS観測による と2019年春頃から四国地部で観測され ているそれまでの傾向とは異なる近変動は 最近は停滞しているように見えます。また 2020年初島から半島南部で観測されて いるそれまでの傾向とは異なる近く変動は 2024年頃あち頃から停滞していました が2025年初頭から再び変動が観測され ています。さらに2022年初から静岡県 西武から愛知県東部にかけてそれまでの 傾向とは異なる近変動が観測されています 。長期的な資格変動、GNSS観測等に よるとお前、白崎及び室のそれぞれの周辺 では長期的な人口傾向が継続しています。 3活動の評価顕著な地震活動に関係する 現象。8月17日に発生したヒガナダの 地震はフィリピン海プレート内部で発生し た地震でその規模から南回トラフ済の プレート感の固着状況の特段の変化を示す ものではないと考えられます。GNSS 観測による2024年8月8日と2025 年1月13日のヒガナダの地震発生後の ゆっくりとした変動はこれらの地震に伴う 予行変動と考えられます。 変動自体はマグリンツの7程度以上の地震 が発生すると観測されるもので、今回の 横行変動はそのような地震後に観測される 通常の横行変動の範囲内と考えられます。 ゆっくりすべきに関係する現象。蒸期かこ 1の新部提示派地震美と資格変動は想定元 期のプレート協会新部において発生した 短期的ゆっくりすべきに起因するものと 推定しています。 2019年春頃から四国中部の近く変動 2020年初島からの半島南部の近く変動 及び2022年初からの静岡県西部から 愛知県東部にかけての近く変動はそれぞれ 四国中部周辺島 南部周辺及び厚び半島周辺から浜湖周辺に かけてのプレート協会新聞における長期的 ゆっくりすりに起因するものと推定してい ます。また半島南部周辺の長期的ゆっくり 滑りは2024年秋頃から一時的に停滞し ていましたが2025年初頭から再び ゆっくり滑りが見られています。厚海半島 周辺から浜湖周辺にかけての長期的 ゆっくり滑りは滑りの中心が厚海半島周辺 から浜湖周辺に移動しています。 これらの新部提示派震美動短期的ゆっくり 滑り及び四国中部周辺厚湖 周辺にかけての蒸気的ゆっくり滑りは それぞれ従来からも繰り返し観測されてき た現象です。また半島南部周辺での長期的 ゆっくり滑りは南海トラフ周辺の他の場所 で観測されている長期的ゆっくり滑りと 同様の現象と考えられます。長期的な近く 変動、小前、塩崎及び室のそれぞれの周辺 で見られる長期的な進行傾向はフィリピン 海プレートの沈み込みに伴うもので、その 傾向に大きな変化はありません。 自動観測結果を総合的に判断すると南海 トラフ地震の想定域ではプレート協会の 固着状況に特断の変化を示すようなデータ は得られておらず、南海トラフ済の大規模 地震の発生の可能性が平常時と比べて相対 的に高まったと考えられる特段の変化は 観測されていません。以上です。 はい。あの、今、え、課長からご説明が ありましたように、え、南海トラフ では、え、巨大地震が発生することを積極 的に示すような具体的なデータは、あの、 得られていません。ま、ただし、え、ま、 これも毎回申し上げてる通り、南海トラフ では、え、巨大地震が、ま、ある意味いつ 起きても不思議はない状態は、あの、依前 として、あの、続いております。え、南回 トラフでは様々な現象が起きていて、普通 の地震、それから、え、低州派地震、低修 派美動、ゆっくり滑りで、ゆっくり滑りは 短期的ゆっくり滑りと長期的ゆっくり滑り などが、あ、実際に観測されてますが、ま 、それらは、あ、全て、ま、自然のゆらぎ という風に言いますけれども、自然現象の 1つとして、え、理解することができてい ます。これまでにも繰り返し、起きている 現象の範囲内であります。 小前や御崎、元などのみ先の先端では、あ 、着実に、え、進化して許しい、それから GPSのデータ、GNSSのデータで、え 、セ南日本が移動してるっていうことも 観測されてますから、南回トラフで、え、 地震が起きる、ま、言動力のようなものが なくなってるわけではございませんので、 え、引き続き、え、難回とけで大きな地震 が起きるということに、え、備えて、え、 準備をしていただきたいなという風 に思ってます。え、具体的にはこれからご説明します。以上です。 はい、ありがとうございました。えっと、 では管理者から1問、えっと、8月17日 に発生したヒガナダの地震ということです けども、えっと、この、ま、昨年の8月8 日と1月13日にもあって、えっと、ま、 その横行変動の範囲内ということではあり ますけども、えっと、これはあの、ヒガの この、えっと、進機では活発な状態が続い ているという言えるのか、ちょっとその 評価としてはどのようにあの、言えるん でしょうか はい。あの、まず2つの話がありまして、 1つはあの、近変動が、えっと、続いてい ます。で、この近変動は後で具体的にご 説明しますけれども、あの、え、 宮崎県っていうか九州の南西部では、あ、 ヒ河などに面してるところでは、あの、 はっきりとした資格変動が観測されていて 、これは、え、昨年の8月8日、それから 今年の1月13日、え、その後の、ま、 もうちょっとちっちゃい地震の後に、え、 の動いていることで、えっと、大きな地震 があった後に、え、ま、旅行的な変動があ 、起きるという、ま、一般的な、あ、 あの現象が実際に続いてるっていう風に 思ってます。それから地震が、あ、えっと 、今回8月17日に起きた地震は、あの、 ま、位置としては、え、 これまでのヒガナタの一連の地震活動のに 近いところですけれども、プレートの内部 で起きてるっていうことも、あの、確認さ れておりますし、え、それから、ま、地震 の規模があの、マグニチュードが5.7と いうことで、この地震が起きたから プレートの固着状態に影響を及ぼすような 、あ、希望ではないということも、あの、 分かっております。で、ま、ご質問は、 あの、最近じゃあ自信が多いのかという ことですけれども、まだ1つはヒガは、 あの、過去にも繰り返し自信がある場所な ので、あの、特段今、あの、活動があ るっていうわけではないです。ま、た、 ただし、えっと、昨年の8月 8日、今年の1月の13日に地震が起きて いるので、その影響で、ま、地震活動が 一時的に、え、高まるっていうそういう ことはあると思いますけれども、あの、 全体として、あの、非常に数が多くなっ てるとわけではないと思っております。 はい、ありがとうございました。え、各者 から質問があればお願いします。 すいません。あ、広補です。 この資料の説明をもう 1 個やらせていただけはい。すいません。はい。 はい。え、それではあの修業の説明をさせていただきます。え、 4ページ目以降になります。え、まず 4 ページの、え、横長の資料ですが、え、最近の、え、南海トラフ周辺の資格活動について、え、総合的に示したものです。え、緑ので 示しも通常の地震。 え、青で示しているものが、え、新部停守 派地震と呼ばれる、え、地震をの位置を 示したもので、赤の四角で、え、示してる ものが短期的ゆっくりベリー。え、黄色の ダで示してるものが長期的ゆっくり滑りが 起きている場所をそれぞれ示しております 。え、次の5ページ目には、え、の、え、 主な、え、地震活動と、え、新部提出派 地震の、え、活動機関について示してる ものにございます。え、下の、え、新部 停止派地震の活動期間のうち、え、明かり で示しているものは歪と同地でして観測さ れた新部停止派地震の活動を示しており ます。 え、続きまして、え、6ページは、え、 冒頭を説明いたしました8月17日に発生 しましたナの地震についての、え、説明で ございます。え、深さは 29km、マグニチュ5.7、最大振度が 4 の地震で、え、破機構が正北製南頭方向に協力時もつ方でピン海プレート内部で発生した地震であると推計しております。続いて 7 ページでございますが、えっとこちらあのヒガ、え、昨年 8 月のヒガナダの地震の後のえっと行動を指名したものになります。 えっと、上の段にあのベクトル図がござい ますが、これは地震の翌日を起点にして、 えっと、今年の8月17日から23日まで の平均値を比較して、え、求めたそう移動 量になります。ま、ほぼ1年間で、えっと 、最大10cm程度の変動が見られたと いうことになります。えっと、その下の段 に、あの、いくつかの観測点について、え 、東西南北上下の、え、核部の自系列 グラフを示しております。えっと、地震の 直後、あの、え、変動が大きかったのが だんだん時間ともに、え、緩やかにはなっ てきておりますけれども、まだあの、 わずかに続いてるように見えております。 え、続きまして9ページは、え、新部税 受震美動活動と短期的クスベリーの全体 概要のえ、図になります。え、赤で示して いるのが、ま、先月発生したもののうち、 え、主なもので、え、断層の滑りが推定さ れた、え、ものになります。1の1と書い てあるもの、え、8月29日から、え、8 月31日にかけての、え、活動になります 。 え、続きまして10ページは、え、新部低 地震美 あの過去10年間、え、ぐらい、え、並べ ているものになります。え、赤で示して いるものが、え、先月発生したものになり ます。 え、続きまして11ページは、え、半島、 え、東海地域の新部停止派美活動の、え、 状況を示した、え、防災家算の資料になり ます。8月28日から31日頃に半島南部 においてやぱ発なビ度活動が見られたとさ れております。 え、続きまして12ページは、え、半島 中部の新部提主派地震利動活動と短期的 ゆっくりすべについて示したものでござい ます。え、青で示しているものが、え、 ダ素滑りが推定されました、え、低勝地震 活動で、え、8月28日から31日にかけ て見られております。 え、13ページは、え、同じ期間の、え、 三層計算の資業で、え、G半島における、 え、歪みの観測結果を示したものになり ます。 え、次の14ページは、え、同じく三層 検査の資料になりますが、え、こちらの 歪み変化をもに、え、断層滑りを、え、 推定したものになります。え、推定した 断層モデルは、え、モーメントマグ度 5.5と推定されております。 え、続きまして15ページは、え、東海 から半島の短期滑りの、え、活動状況を、 え、過去3年少し、え、にかけて、え、 示したものでございます。色で示してる ものが、え、先月の活動ということになり ます。 え、続きまして16ページからは、え、 四国の活動になります。四国の新部停止道 活動の状況を示した防災家検査の資料に なります。え、この期間は、え、顕著な 活動は特に見られませんでした。 え、17ページは、え、四国の短期的区質 べきの、え、活動状況を示したものになり ます。え、この色路で示してるものが先月 の活動になります。 あ、続いて18ページでございますが、 ここから長期的ゆっくり滑りに関する資料 になっております。えっと、16、あ、 18ページは、え、東海地域の長期的 ゆっくり滑りです。えっと、左側にあの 推定された滑り分布がございますが、えっ と、ま、ご覧のように厚島からあの浜な湖 にかけて、え、滑りが推定されております 。で、えっと、この四角で囲った領域の モーメントの時間変化を右側に示しており ます。えっと、今年入ってから急激にあの 右肩上がりに増加しているという様子が 分かります。あ、で、今月から少しあの 解析を改良しておりまして、あの、これ までに比べてそ、データのあの、ま、制度 が上がっあ、結果の制度が上がってると いうことになります。え、続きまして19 ページでございますが、こちらあの周辺の 観測点のあ、えっと、えっと、近変動の あの自系列を示したものになります。え、 黒が観測値で赤があの、え、滑りから計算 される計算値となっております。 え、続いて20ページでございます。さん 、20ページから21ページにかけて、 えっと、この、え、この東海地域の、え、 長期的ゆっくり滑りが、ま、えっと、 えっと、時間的にどのように変化してきた かというものを示したものです。えっと、 3ヶ月ごとのスナンプショットになって おりまして、1番、えっと、左上が、ま、 2022年3月からの、ま、3ヶ月間、え 、その、えっと、右側がその次の3ヶ月間 というように、えっと、右側に、えっと、 新しく、え、えっと、その後の時期が並ん でいます。で、えっと、右側来るとその下 の段に移るというようなあの流れになって おります。で、これこの図で見ていただく と、えっと、概、えっと、20ページの 中段側あたりからあの厚み半島周辺で滑り が始まっているんですけれども、その下の 段になればだんだんあの色が濃くなってき て滑りが大きくなってると様子が分かり ます。で、21ページに入、えっと、この 20冗談の、えっと、右側、1番右側が 今年に入った辺りになるんですけれども、 それまで厚島あたりで滑っていたのが少し 東側浜のあたりに、あの、動いていて、 えっと、その後浜湖の近くで滑りが生じて いるという様子が、あの、こ、この図から 見て取れます。続いて22ページでござい ますが、こちらはキー半島、え、中部の、 え、 ん、キー半島南部のあの長期的ゆっくり 滑りに関する資料です。えっと、左側に、 え、推定された滑り分布ございますが、 金ハと南部に滑りが推定されています。で 、えっと、この四角で囲った領域の モーメントの時間変化が、えっと、右下に 示されております。えっと、今年に入って から少しあの増加が見られて、え、おり ます。で、えっと、23ページでござい ますが、こちらはあの、えっと、右下に、 え、観測点明を示しておりますけども、 この5つの観測点の、えっと、えっと、 東西南北上限の自系列を示したものです。 で、えっと、 はい。で、え、続いて24ページでござい ます。 こちら、えっと、四国チューブの長期的 ゆっくり滑りに関する資料です。えっと 左側にあの推定された滑り分布が示されて おりますが、あの四国チュー部に滑りが 推定されています。で、この四角で囲った 領域の、えっと、えっと、モーメントの 時間変化を、えっと、右下に示しており ます。えっと、こちらを見ていただきます と、えっと、24年の秋頃から、あの、 傾きが緩やかになっていて、ま、えっと、 今年入った辺りから、ま、ま、えっと、 えっと、横場になってるという、え、で、 あの、現在は、ま、停滞しているという 状況と見ております。え、続いて25 ページでございますが、え、こちらはあの 、えっと、1番下にあの観測点の配置を 示しておりますけども、ここに示されてる 8つの観測点のあの観測値、え、東西南北 上下の近く変動の時間変、え、自系列を 示したものになります。 続いて26ページでございます。えっと、 こちら長期的ゆっくりすりの、えっと、 概要図でございます。えっと95 年以降どのように起こってきたかという ものを示したもので現在、えっと、進行中 のものを赤枠で示しております。え、四国 中部とキー島南部と東海とそれぞれあの、 え、えっと示されております。 続いて27ページでございます。こちら、 えっと、お前の電子基準運転の上下変動を 指名したものです。えっと、最新の プロットは8月1日から8月9日の平均値 で、え、ございますけれども、えっと、 掛側に対してお前きが、あ、ま、え、陳 する長期的な傾向が続いております。 次の28ページは、えっと、キーハント と及びそのムソみ崎の、え、電子基地点 上下変動で、えっと、上の段が、えっと、 木、あ、塩のみ崎、えっと、その下の段が 室崎の、え、電子基準点上下変動を指名し ております。ま、いずれも長期的な人口 傾向が続いております。 え、続いて29ページでございますが、 こちら南回トラ沿いの、え、水平の近く エ動最近の1年間を上野段に、えっと、 その下のに、えっと、比較のために1年前 の1年間の、えっと、近くへの様子を示し ております。で、えっと、ま、上の最新の ものを見て、え、最近の1年間を見て いただきますと、ま、九州で、えっと、 昨年8月と、あの、今年1月のヒカナの 地震に伴う、え、近く変動が見えており ますが、それを除きますと特段な変化は 見えておりません。 え、続きまして、え、30ページでは プレート長とその周辺の地震活動を示した ものになります。え、赤で示してるものが 先月発生したものになります。え、ま、 ヒガラダの地域で、え、プレート内部で、 え、プレート協会近いところで8月13日 、19日にそれぞれ、ま、地震が起きて おりまして、え、ま、冒頭説明しました8 月17日プレート内部の、え、地震も、え 、合わせまして、え、この、え、8月中旬 ぐらいから少し、え、シナの地域で、え、 地震が、え、活発に活動してる様子にが 見えております。え、次の31ページは、 え、先ほどのところ、え、区域別に、え、 MTずっと回数積図で示したものになり ます。え、領域D内ヒガに関して、え、8 月中旬ぐらいから少しあの活動が下発に なってるというのが、え、見えます。 え、続きまして、え、8月、え、32 ページは、え、総定南外トラフ地震の発信 機公開と類事の方の地震ということで、え 、赤で示しているものが、え、新月のもの になりますが、え、8月13日と8月19 日に、え、それぞれ、え、類の方の受信が 見られたというところでございます。 え、33ページ以降は、え、南海府の想定 値とその周辺の地震活動指出について示し た仕になります。え、最後、え、37 ページは、え、南海トラフ周辺の各手観測 等についてのリンク集ということになり ます。え、資料の説明は以上になります。 はい、失礼しました。え、各から質問あれ ばお願いいたします。 TBS福島です。あの、平田会長に伺い ます。あの、先月内閣府が、あの、巨大 地震警戒が発表された場合の事前避難あの 、求められる対象者数、え、の調査結果 発表されました。およそ52万人という ことで、あの、かなりの数だと思います。 一方で未だにその地域指定とかが自治体に よってはあの検討中もしくは指定されて ないというような中途半端な状況も見えて きてあのこの臨時情報をうまく使うために は防災上かすためにはちょっとその辺り このままだとあの心配な部分があるような 気もするんですけれどもこの辺りその評価 する立場として何かあの望むこととか期待 することとかあれば一言お願いします。 はい。あの、 評価検討会としてはそういうことは議論し てませんので、あくまで私の個人的な考え です。えっと 、巨大地震警戒が出てった時に事前避難 対象地域の方にはあ、 え、自治体からの避難指示に従って、え、 仮に、え、津波警報が解除になった段階で も避難を続けていただきたいということが 、あの、決められていました。新しい ガイドラインでもそういうことが歌われて います。で、ま、それがあのできるために はあの避難する場所がきちんと確保されて るっていうことと、誰がそ、それに対応 するか。事前避難対象地域がきちんと指定 されてるっていうことがあの大前提になっ てると思いますのであの この 南海トラフ地震えの臨時情報があの有効に 機能するためにはあのあらかじめそういっ たところをきちんと指定していただきたい と思います。 ありがとうございます。 あの、かなりその臨時情報の立付けが始まってからだいぶ経つのに、あの、まだちょっとこの辺りが進んでないというものについてはどういう風に受け止めてらっしゃるでしょうか? ま、そうですね。あの、実はですね、の 多くの方はその 、えっと、南海トラフの臨時情報の 呼びかけの対象となっているう、 えっと、1と2分、 え、40件ですかねの700 市町村の多くは、あの、日頃からの地震の 再確認をするということが呼びかけられ って言って、その中であの津波が早く来る とところですぐに避難できない、え、場所 の人に対してはその事前避難対象地域とし て指定するっていうことを、ま、定めて あるわけです。ですからこれはあの 実は一部なんですけども一部と言っても今 ご指摘のようにですね、あの非常に多くの 方が関係している ところなんで、あのそれが未だにきちんと 指定されてないっていうことはあのま、私 としては残念だなという風に思います。 分かりました。ありがとうございます。 他はよろしいでしょうか? はい、では会見終わりたいと思います。 ありがとうございました。
17:00から気象庁が南海トラフ地震評価検討会後の定例会見を行います。その様子をライブで配信します。
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2 Comments
な なんだって!
質問の質よ。災害系Youtuberに質問してもらったほうがより詳しいのでは?