【ノーカット】板垣恵介×板垣巴留が親子でスペシャルトーク！　Netflix10周年記念スペシャルトークショー『刃牙』シリーズ ×『BEASTARS』

がまず最初に上がりただきました。さあ、そして後ろからはパル先生が来ていただいております。大丈夫でしょうがございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。さあ、ということでございまして、本日はようこそお越しくださいました。はい、ということでまずご挨拶の方 [拍手] [拍手] いただきんですけれども、はい、こちらね、ありがとうございます。テストもやっていただいてさあ、こちら Netflix10周年記念でこの夢の対談が実現したということなのでせっかくですのでご挨拶と共にNetflix10 周年へのお祝いのコメントとそして先生にとってのこの10年を振り返と思います。さあそれではまず啓介先生からよろしいでしょうか。はい。はい。えっとまず何だっけ?10周年な10周年でございます。はい。え、Netflix 10 周年ということで、え、お招きいただきました。まずはおめでとうございますって誰に言えばいいんだ。 [音楽] いやいや、もう、いや、もう皆さんはい、いっぱいいます。ありがとうございます。おめでとうございます。 [拍手] で、10年前、そうですね。先生です、 10 年前はね、あまりいい担当者じゃなかった。やめてください、先生。いきなり先生。いや、あの、俺編集のね。はい。うん。色々うん。そこでうん。色々とらぶってたなということが 10年前だとそうだな。その楽しいこともあったじゃないですか。プライベートではありましたけど漫画においてはうん。お仕事では結構まだまだあのたくさん書いてた時代だったんでうん。うん。うん。え、今よりうん。 [音楽] 仕事自体は重かったかな。なるほど。うん。でも、ま、この10年、まあ、10 年前本当にいろんなことがあった 10 年っていうことですから、なんかオープニングとは思えない。なんかことを思っちゃうトークですから。うん。10年結構長いからね。そうですよね。なので、ま、その10年を Netflixと共に歩まれたということでございますので、今日色々お話聞いていきたいと思います。先生、よろしくお願いします。はい。お願いします。さあ、そしてパル先生なんだったらもうちょっとこの椅子の方に来ていただけるそうですね。はい。あ、ありがとうございます。それではパ先生も自己紹介そして Netflixお祝いコメントの10 年のお話いただければと思います。はい。あ、ちゃんと声大丈夫ですか? ありがとうございます。喉から声を出す。板垣パルです。えっと、 Netflix10 周年おめでとうございます。あの、私もいつも見てるコンテンツなんで、あの、あ、もう10年経ったんだなとか思いつつ、なんか私も、あの、来年で、あの、デビュー10周年になるんで、なんかその10年の重みみたいなの結構なんか実感してはいるんで、なんか10年でこんな大勢の人が見る存在になってすごいな、ネトリクスさんはって思います。本当おめでとうございます。ありがとうございます。さあ、ということで、え、それではトークセッションしていきたいので、お 2 人ともちょっとご着席だいてお話聞いていきたいなと思います。ありがとうございます。さあ、それでは座っていただいて。はい。さあ、ということでマスコミの皆様にここでご案内です。え、ここからはフラッシュを使用しての撮影やご遠慮ください。後ほどフォートセッションのお時間設けております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。さあ、ということで、え、お話ですけれども、ま、こちら先ほども言いましたね、日本で開配信開始10周年を迎えた Netflixでございますが、え、啓介先生のバキシリーズ、パル先生のビースターズは日本のみならず世界中の人々から愛されていますが、ご自身の作品が最初にアニメ化されると聞いた時、どんな感想をはい。え、持ったのかお聞きしたいと思います。啓介先生、いかがだったでしょうか? 元々アニメを前提に始めた作品ではないのではい。あ、そういうことになったんだ。うん。うん。うん。てっていう風に受け止めたということ。そんなに喜んではいない感じ。うん。ま、でもそうですよね。漫画で元々完結ということもありましたけれどもてことですよね。で、ま、一体、え、アニメになったらどうなるんだみたいなこともちょっと考えたりされましたか? うん。やっぱキャラクターの顔 [音楽] うん。それから動きはい。アクションが多いんでね。うん。ちゃんとこのうーん、合理的な動きができてるのかなっていうことを心配したぐらいかな。 [音楽] はい。うん。ああ、なるほど。なるほど。ありがとうございます。それがもうね。では、パル先生、こちらかだったでしょうか? はい。と、私の時はあのアニメ化するかもしんないみたいなとこから始まってはい。ま、なんかそういう時ってあの座しちゃったりとかっていう可能性もまあったりするんで、そういう匂わせ方だとはい。はい。だからなんかそんなあのあまり私を期待しないようにしようって思いながらこの話を聞いててからなんかやったというよりは私もなんかアニメ化がちゃんといざ始まってからなんか喜びがじわじわ来たって感じでした。なるほど。徐々に徐々にと実際第 1話見てからああちゃんとそうです。あ本当にちゃんとアニメ化したんだって思なるほど。はい。そのような感想ありがとうございます。そうなんですよね。ま、でもアニメがどんどんどんどんこちらね、いろんなところで反響をいいてるということで、まずは刃キシリーズの方からですね。こちら第1作刃キは 2018年に先行独占配信されました。当初より人気は拍していましたがね、以降シリーズを重ねるごとに視聴時間がこのようなね、え、波でどんどんどんどん大きくなっているということでございますけれども、こちらやっぱこれがヒート Macです。ヒートマップですね。こちら世界中の市町同向を示したものですね。格闘技文化が根付いた南米を始め国境を超えてまさに日本から世界へこの熱狂が広まっているともういろんなところで世界で見られているとどうですか?啓介先生こうやって今世界を熱狂させているということですけどもあまり実感はないんだけどはいこの配信はいするにあたって 1回に月どのぐの収入なんだと。収入すごく正直な収入の話だ。うん。あの会社経営者でもあるんで、それは気にした。はい。なるほど。なるほど。やっぱり、ま、そんだけたくさんの人が見てるからにはビジネスとしての目線も持たれてるという。数字うん。数字がどうなんだっていうこと。うん。ていうことがまずありますし、まずはい。うん。うん。でも大事ですからね。いや、ありがとうございます。では続いてBスターズの方ですけども、こちら2019年に先行配信され、現在ではファイナルシーズンパート1まで配信中ですげども作品の影響はアニメファンのみならず音楽シーンにも大きく波及しております。え、シーズン1のオープニングは作品のダークで、え、刺激的な雰囲気を一層際立たせてくださいました。さらに夜遊びが手かけたシーズン2のオープニングとエンディングはどちらもパル先生の小説をもに作られ、国内外で社会減少となる大ヒットを記録。楽曲が発表されるたびに SNS でも国内外のファンの間で様々な会話が生まれております。さあ、自分の作品がこのように、え、すごく紐づいた楽曲になるというのはパル先生いかがだったでしょうか?ま、これは全然あの私の力ではなんか本当夜遊びさんのあのなんか音楽の才能を持ってなされたことだと思うんで、あの 1回1回じゃないか、もう23 回なんかあの対談とかでおし、あの、お話遊びさんとしたんですけどはい。ま、本当にあの尊敬の念を持ちますね。あの岩びさんすごいなって思います。だからお互いのリスペクトが産んだ結果かなんてに思っちゃいますけれども。そうですね。さあ、ということで世界に波及していますけれども、こちらやはり国境、ま、国を超えて多くのファンに愛されているということで、こちら世界中でどのような声がいただけてるかというのをこちらで、え、コメント読ませていただきたいと思います。こちらです。はい。まず刃キシリーズの方はですね、え、予告を見ただけでバルクアップしたとね。刃キの男っぷりに反応したんだなであるとか、刃キはダイエットと筋トレを始めるきっかけになったアニメ。新シーズンも楽しみなのと同時に終わるのは正直寂しい。何度も見返すしかないな。え、そしてこちらは刃キと裕次郎を見ると父を思い出すよ。僕はいい息子じゃなかったし、父は完璧じゃなかったけどそれでもこんな瞬間はあった。今じゃ大切な思い出という声を頂いております。啓介先生、こちらのコメントを聞いていかがでしょうか? これ何人の人が言ってんの? えっとですね、おそらくでもまあまあ南米とかなのかな。すいません。すごく今予想で喋ってます。はい。すいませんけども、 [音楽] ま、いろんなところで見られてますからね。あの、日本でのはい。あの、反応とそんなに内容は変わらないね。だからやっぱりもう同じなんですよね。多分やっぱり感動というか描く気持ちっていうのはやっぱり世界各国どこも一緒なのかもしれませんね。ただ日本で予告を見ただけでバルクアップしたというのはなかったと思いますけれどもね、すごく海外的な感じかなと。そして、え、Bスターズの方の感想も聞かせていただきたいと思いますけども、こちら、え、レゴシと春がお互いを強く思ってても本能のせいでうまくいかない可能性もある。このカットがビースターズを最高にしてるんだ。え、ル類は肉食を、レゴは装飾を好き大皮がめっちゃ好き。初めて動いているメロンを見て思叫んじゃった。めちゃくちゃ楽しみといいております。こちらパル先生いかがでしょうか? そうすね、ありがたいですね。なんか、あの、 SNS とかでその海外の方からコメントいただくこととかもあるんですけど、あの、こうやっていちゃんと見るとなんか海外の人にたくさん届いてるなって思うんで。うん。ありがたいですね。そうですよね。もう世界で愛されてる作品というね、え、こだと思います。ま、このようなコメントはたくさん頂いているんですけれども、それでは、ま、このようなコメントをいただけるそのそれぞれの作品についてちょっと伺っていきたいんですけれども、ま、お2人の作品は特殊な世界観そして個性的で多様なキャラクターが登場するという部分が魅力的かなと思っておりますけども、え、こちら作品はどのようなところを意識してやられているか、その辺をお聞きしていけたらと思いますけども、啓介先生、いかがでしょうかえ、地雷だったらすいません。地雷の質問だったら申し訳ないなというでした。もうあの刃キらしさってものはもう出来上がってると思うんではい。そこを外さないように。なるほど。うん。あと毎回のことなんだけども、ショックを与えたい。ショック。うん。あの、打ち合わせや、あの、編集との話し合いでこれじゃまだショックが足りないっていう表現、 [音楽] お話が出るんですね。そういう言い方を俺よくするんだけど。はい。うん。そんなことを意識してる。うん。うん。ショック。この場合のショックっていうのはその読者に届かせるショックっていうことですよね。いや、もちろん。うん。読んだ人にはい。誰であれ? うん。まず編集が驚かなかったらなるほど。うん。まず1 人目の読者として考えるとショックいや素敵な、え、言葉いただきました。ありがとうございます。そしてパル先生はいかがでしょうか? はい。え、あ、ま、ちょっと似ちゃうんですけどはい。私もやっぱ週刊連載なんで毎週毎週店場は派手に派手にっつうかなんかをしっかりまなんうんのための位置というかそこをはいそこでやっぱりインパクト残すところは大事にしてるのとうんあとやっぱキャラクター1人1人にあ正義があることはい。それが正しくっても間違えてても、ま、なんかしら各々に各々の正義があることを大切に書いてますかね。 [音楽] なるほど。そのキャラクターのもうしっかりとした、ま、背景をそうですね、持った上でということですね。なるほど。ありがとうございます。では、ちょっとお互いの作品についてどのようにご覧になってるかもちょっとお聞きしたいんですけど、ま、パル先生もご自身のルーツ作品として過去のインタビューではグラップラー刃牙を開けられているんですけれどもはい。さあ、こちらどのように見られてるんでしょうか? やっぱりあの家にあるんで、あの刃キがそのやっぱり読むんですよ。あの幼い頃からはい。なんか、ま、一見男性のロマンを描いているもの作品に見えるんだけどはい。なんかあのなんて言うなんか徐々的なシーンがたくさんあるところがなんか私はすごい好きですかね。なるほど。なるほど。はい。なんかあ、すごい私だな。なんか、あ、お父さんってロマンチストなんだなって思うような作品でその辺を感じ取る部分。なるほど。なんかそういうシーンがたくさんあるからこそやっぱ今女性の読者も増えてるみたいななんかいつかテレビで見ましたけどなんかそういうことなんだろうなって思います。なるほど。はい。いや、ありがとうございます。さあ、それでは啓介先生、どうでしょう?パル先生の作品。いや、天才だと思ってる。なるほど。うん。すげえな。それはもうやっぱ橋から感じて、あの、純粋に読者としてまあまあ作家だから作家の見方もするんだけどはい。はい。ま、これは売れるなって。あ、もうそう思われたんですね。もう大学デビュー前からもうあ、これは売れるなってのはああ、そうなんです。もっとうーん。なんか小中学校の頃の作分とか見てもあ、もうこれは作る側に来る人だな。 [音楽] あ、もうその辺で返って。あった、あった、あった。うん。もうあのスタッフなんかも通したスタッフがこれ来ますね。え、そうなんですか。それはその話はパル先生はご存知でした? あのそうですね。あのレゴシーっていうキャラクターがやっぱ大学の頃に私が作ってたうん。もう創作物として出してたんでそん時にはい。あのお前はこのレゴシに一生食してもらうぞって言われて言ってるんだ。そうですね。なんか全然実感そん時はなかったんです。よく覚えてるよ。覚えてる? 覚えてますか?良かった。目の前に椅子がなかった。僕崩れ落ちてますよ。話が良すぎて。そうなんですね。やっぱり [笑い] しっかりとお互いリスペクトした関係だということでございますが。さあ、それでは続いてですね、ご自身の作品が映像化される際ですね、特にこだわりをお持ちの要素確認されてるポイントなんかあればお聞きしたいんですけども、まず啓介先生映像かあ、そうですね。アニメ化するにあたって、え、作っていただく時にちょっとここをこだわってほしいなとか、そういう部分は啓介先生あったりします。いや、本当に最初の頃はね、だからキャラクターの顔は動きってなったけど、もう素晴らしかったんだよね。なるほど。もう完全にもう信頼している。そう。俺昔ね。はい。もう40 年以上前だけどアニメの仕事をちょっと手伝ってたことがあってそうなんですね。うん。あの、書いてたわけじゃないんだけどはい。できたものを運んだりとかってやってたのよ。はい。うん。あの、あんまり儲かってないんだよね。アニメ業界自体がってことですよ。いや、アニメーターがね、あんまり儲かってないのよ。あ、うん。うん。うん。それはもう、あの、今も気にしてる。なるほど。うん。あの、共に儲設て喜びたいな、このような。はい。ちょっと待って。質問何だっけ? そうですよね。はい。あの、アニメ化するにあたって、え、こだわりを持ってるポイント。うん。いや、だから最初にうん。良かったんで、もう今本当よろしくお願いしますしかない。だからもう完全にお任せする形でいいものを作ってくれると信じてるってことですもんね。問題だなと思ったことはないんで。なるほど。うん。さすがです。ありがとう。もうそもそも業務のよ。仕事の内容があまりにもはい。あ、だからもう口出しすることでもないです。それはもう素人なんでこちらはうん。口は出さない。ありがとうございます。はい。はい。さあ、それではパル先生はい。いかがでしょうか? アニメに対してな、そうですね。ま、こだわりというか、ま、例えば役者さんどのこともあるですしはい。はい。はい。はい。あの、ま、私自身もあんまアニメとか見なかったんで、今までその何がよしとされてて、何がいいのか悪いのかわかんなかったんではい。あの、結局ウターズはその海外ドラマとかばっかり見てきた中でわれて作ったもんなんでなるほど。なんかちょっと実写っぽい、あの、あんまりアニメっぽくない喋り方をはい。声優さんにはしてほしい。うん。あんまこうキンと高い声を出さないとか。ああ。はい。分かります。そうですね。なんかアニメっぽくない喋り方をしてくださいとだけ言いましたね。うん。よりそのドラマリアルな方のお芝居でということですね。はい。なるほど。あ、それを聞けて、ま、その作品もあ、確かにと思わせていただきました。ありがとうございます。さあ、ということで、ま、こうやってお話を聞いているんですけれども、ここでですね、本日この場で初会禁となる今後の作品に関する最新情報を皆様にご紹介させていただきたいと思います。それでは両先生こちらの方に準備の方ございますので立っていただいてよろしいですか?すいません。さあ、ということで、え、こちらはい、準備していただいております。まずは刃キシリーズから刃戸でございます。え、昨年アニメかが発表された馬道ですが、ついに 2026年Netflixにて世界独占配信が決定しました。本日この場でティザーアートが初公開となります。見ていただきましょう。こちらです。素晴らしい。ありがとうございます。さあ、ということでもまた主頭が繰り広げられるのがね、伝わってくるティザートでございますが、それだけではございません。さらに、え、ティザートレーラーもこのイベントで初公開となります。それでは皆様ご覧ください。どうぞ。上最強の親子変化を受け男たちは退屈していた。無感な日常を打ち破るものは宮本武蔵さん [音楽] がありましてい今千さんの歴史が変わる。ありがとうございます。さあということではい。さあ、こちら、え、見ていただきましたけれども、さあ、啓介先生、こちらティザートレかがだったでしょうか?宮本武蔵はい。自信がある。はっきりと言っていただいて、あの、バカボという名作があるんだけど、それとは違う。はい。俺が知ってる本武蔵うん。うん。それはとっても自信を持って望んでます。その一言でも 2026 年もうワクワクしながら待てるといや、ありがとうございます。ま、少なくとも今ステージに誰も上がってないというね、変な状態ではありましたけれども。さあ、そして、え、パル先生見ていかがだったでしょうか?ま、すごい良かったですね。あの、私も、あの、この宮本武蔵、あの、今までのなんかそのみ、いろんな捜索物で描かれてきた宮本武蔵の中でも本当にあの、なんだろう、見たことないお父さん流の宮本武蔵だと思って、めちゃくちゃ楽しんで読んでたんで、当時すごい楽しみだ。普通になんか読者として楽しみだなって思いました。ありがとうございます。さあ、皆さんもね、もう期待が高まったティザートレーラーだったんじゃないかなと思いますが。さあ、こちら道のティザトレーラー見ていただいた後はですね、先日ティザービジュアルが公開され、 2026 年の配信が決定しましたズファイナルシーズンパート 2でございます。A 制作中となっておりますが、こちら、え、このタイミングで特別に先行公開いたします。見ていただきましょう。どうぞ。さあ、ということでこちら、え、素敵な4パターン用意していただきました。ありがとうございます。さあ、いいですね。気になるシーンもたくさんございますね。こちらやっぱりね、これ春とメロンのね、シとか、ま、本当にね、是非この辺、え、今から楽しみでございますがさあ、こちら本日は第1期監督を務める松美新一監督からもコメントをいいております。まず私が代読させていただきます。初めにNetflix10周年おめでとうございます。世界中にエンターテイメントを届け続けてきたその舞台にBスターズも立てたことを公栄に思います。そしていよいよビースターズファイナルシーズンパート2が始まります。レゴとメロンの退治、累の覚悟そして春の揺がぬ思いと角がぶつかり合い友情も愛も誇りも全てが試される怒涛のクライマックスへ種族を超えて生きるとはな何か愛することは力なのかそれとも弱さなのかこの作品のフィナーレは彼らの物語であると同時に私が生きる世界への問いかけでもあります。どうか最後まで見届けてください。ビースターズ監督松美慎一様よりいただきました。ありがとうございます。さあということでさあではまたステージに上がっていただいてですね。さあ、あ、パル先生いかがだったでしょうかメッセージいやコメすごいコメントしありますね。松海監督なんか来ましたね。のはい。すごいあの物を穏やかな方で何度かあのご飯とか食べてるんですけどあのすごいもう私は全の信頼をあの置いているので絶対あのいいクライマックスにしていただけるんだろうなって何の不安もないですね。ありがとうございます。嬉しい一言だと思います。さあ、そしてこちらはい。ね、本当に、ま、いろんなお話を、ま、聞かせていただきましたが、え、ここで、え、初公開のものをたくさん見ていただきました。さあ、それでは改めてご着席の方していただいて投稿を続けていきたいと思います。めっちゃ良かったっすね。ね、めっちゃ良かったすよね。どうですか皆さん? よかったら拍手ください。ありがとうございます。どっちも良かった激アでした。ありがとうございます。さあ、それではですね、こちら、あ、今後に関してもお話を伺いたらと思います。さあ、2作品の廃止も待ち通しいんですけども、それぞれの作品の魅力の中でファンの皆様にどのようなポイントに期待を寄せていただきたいか、また先生方が楽しみにしていることがありましたら改めて伺いたいと思います。それでは啓介先生お聞きしてもよろしいでしょうか?アニメにどこを注目して欲しいかって話? ま、でもストーリーにおいてもっていうのもあると思います。はい。この刃配信されるにあたって、ま、先ほどね、やっぱ宮本武蔵っていうのがまず大きなファクターになってるかなとも思うんですが、あの、宮本武蔵を書くにあたって 1 番この気をつけたことがあって、それはあの日本で広がってる宮本武蔵という物語は、え、吉川英司さんがねはい。え、多分だから昭和 20年代とかうん。大昔はい。うん。何十年も昔に書いたもの。これがね、ま、まず基本になってんのよ。はい。で、それは俺、俺生命判断はい。をやってんのよ。生命判断を。はい。それはもう高校時代からやっててそうなんですね。うん。で、歴史上の人たちも全部見れるんではい。当然宮本武蔵もあとその前の新面はい。竹蔵も含めてまずかなりしっかり調べてはい。やっぱ吉川江治さんの描いた宮本武蔵というのはちょっと愚道的すぎてうん。もうちょっとね、生々ましっていうことが分かって人間身の部分ではい。そう。あの、いわゆる達人は間違いないんだけど、もっともっとこのうん、人にされたがる人だっていうことが分かったんで [音楽] うん。それは反映させました。なるほど。見て欲しいとしたら、その吉川エジであったり、この映画もね、うん。テレビドラマも全部吉川二さんがあの土台となってるんで、それとの違いを楽しんでもらえたらっていうことかな。その啓介先生の新宮本武蔵という部分を。そう。うん。皆さんにいや、もうむしろこっちこそ本問だぜ。いうことです。この真ンは誠の方だ。なるほど。ありがとうございます。いや、そしてバル先生はい。こちらかでしょうか?どのような部分を見ていただきたいなどありますでしょうか? ま、多分多分ていうか、えっと今回の Bターズファイナルシーズンのパート 2 で、ま、ビスターズの原作完結までやってくださると思うんですけどはい。あの、ま、あの、ビスターズって何を描いても結局は、ま、大事なのはレゴと春がどうなるのか、どういうああいう風に学校で出会って、アクシデントから出会った2人が最終的にどういう風にな関係に落ち着くのかっていうところを皆さんやっぱ1番関心寄せてくださってると思うんで、その結結局装飾も肉食も男性も女性も結局コミュニケーションというのは全部種族交流になるんだよっていうなんかその種族交流ってま難しいよね。だからいいんだけどねみたいなところがビスターズのメッセージなんでなんかそこをしっかりあの受け取ってもらえたらなって思います。なるほど。やはりそのファイナルシーズンになってどんどん加速していってるその明題という部分もありますもんね。そちらをちょっと皆さん楽しみしていただけたらということですよね。さあ、それでは漫画、アニメゲームなど日本初の作品が世界中に広がりまして、かつてないほど大きな注目と期待を集めている、え、今だと思うんですけども、そうした流れの中で先生方がこれからのエンターテイメントに期待されていること、またご自身として挑戦してみたいことなど伺いたいと思うんですけど、こちらパル先生からお聞きしてもよろしいでしょうか?え、そうですね。あの、ま、今までやっぱり世界に広まっていくエンターテイメントってハリウッド映画とか、ま、ブロードウェイミュージカルとかやっぱりあのアメリカ発信のものが世界にこう広がってくっていうのが主流だったと思うんですよ、 [音楽] 昔までは。はい。でもやっぱりその大勢の人が関わってたくさんお金かけてるものが広まるのも素晴らしいんだけどやっぱたった 1人が部屋の片隅でも々と机に向かっているめちゃくちゃコンパクトコンパクトな作品がなんか世界に広がるっていうのもまたこれもおもろいことだと思うので [音楽] はい。なんか、あの、そういう規模の格差がどんどんくなってくっていうのはすごいいいことだと思うし、これからもどんどんそういう風になっていけばいいなって思いますね。 [音楽] そうですよね。漫画家の先生方 1人で世界と戦うっていうことですから。ま、世界と戦う気持ちではいないんですけど。あ、すいません。もう勝手拡大解釈。すいません。そうですね。すいません。そうですね。でも本当にその、え、こがね、差がなくなってきてる部分ですよね。そう。はい。さあ、それでは啓介先生いかがでしょうか? なんかエンターテイメント業界に今後に期待することはい。ないよ。そんなのないないないない。もう自分ので手いっぱい。あ、なるほどなるほど。もう周りの円ためっていうことよりかはもう最初最初からそうだったし今もそうだよ。もう今後に期待することなんてそんなんよ。そうなんですね。ない。ない。もう自分自身がもう極上のエタめを作る。うん。だからそういう風に取り上げられるようにうん。今はもうそういうこともうまくいけばそこまで行けるんだなってのはもう分かってるからそういうことも意識するけど業界に対してねなんてのは俺を見つけろよっていうぐらいなもんでもう今今思ってるだその業界にそんなね期待なんてのはない自分で挑戦したいことっていうのはあったりするんですか?今いやもうだからさっき言った刃しさあそこにつがるんですね。よりより刃しく、そしてショックを与えてく、新しいショックを与えてくっていううん。ことぐらいでもうま、パルクからも言ったけど狭いんでね。うん。うん。机の上でやってることなんで。なるほど。うん。あの、新しいことに挑戦で毎回聞かれるんだけどね。ないって。はい。ない。もうまず今回何をするかっていうことであって、今目の前にあることをどうするかってていうことぐらいでうん。うん。そんなにね、広い視野では実はやってないよ。で、もうその所子間徹ってことだと思うんですよね。それが職人であり、この両先生からその話を聞けたっていうことがめちゃくちゃ僕は嬉しいです。いや、ありがとうございます。いや、ちょっとね、いろんなお話聞いていったんですが、ここでね、両先生から素敵なプレゼントいただきました。それがこちらです。さあ、ということで、はい、こちらでございます。さあ、見えますでしょうか?ありがとうございます。さあ、Netflix日本サービス10周年を記念して両先生に、え、おかきいいただきました寄せ書きの敷士でございます。ありがとうございます。さあ、ということで、こちらもう本当ちょっとね、もう本当に僕が最悪の悪人ならこのまま逃げるんですけども、悪人ではないので手が震える程度ですがはい。いや、素晴らしい指揮書持たせていただいてありがとうございます。さあ、こちらもなんとですね、え、メッセージ寄せ書き式し、今回のポップアップイベント期間中会場にて展示をさせていただきますので、明日からですかね。はい、明日からでございます。是非皆様また足をお運びいただいてこちらの方見ていただけたらと思います。ありがとうございます。り先生、本当にありがとうございました。素敵なプレゼント。手震えちゃった。手が。さあ、ということで、え、こうやってお話ししていきましたけれども、早いもんでそろそろお時間ということでございます。それでは最後に会場にいる皆さん、そして世界中の漫画アニメのバキシリーズファンの皆様へメッセージを一言ずつお願いいただけたらと思います。それでは立っていただいて、ま、面の本に向かって言っていただいてもよろしいですか? ではまずからパル先生からお願いしたいと思います。それではパル先生よろしくお願いします。はい。えっと、ビースターズ読者の方ですよね。えっと、ま、完結してからも結構立つ作品ではあるんですけど、未だにやっぱり、ま、続き書いてくださいとか、あの、あの、スピンオフ書いてくださいみたいなコメントたくさんくださる方もいて、あの、すごいありがたいなって思いますし、あの、ま、ビースターズの世界自体私のなんかもう故郷みたいな扱いにはなってるので、本当いつででも帰ってきますし、あの、書きたいって思えばでも書ける世界であるんで、あの、待ってくださってたら、あの、新しいものも生まれます。あの、だからそれまで皆さん、あの、すやかにあの、頑張っていきましょうって感じです。ありがとうございます。さあ、続きまして介先生お願いいたします。えっと、人生で初めての言葉を今から言います。はい。お足元の悪い中今日ありがとうございます。ああ、初めてだったんだ。言いそうなやつだった。 [拍手] これ初めて言いました。初めてでした。いや、本当台風なのによく来てくれました。あの、変わらず続けていきますんでよろしくお願いします。ありがとうございます。ということでございます。 Eh

格闘漫画『刃牙』シリーズで知られる漫画家の板垣恵介氏が5日、都内で行われたNetflix10周年記念スペシャルトークショー『刃牙』シリーズ×『BEASTARS』に出席。板垣の娘で同じく漫画家の板垣巴留氏も登壇した。

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