【大人エレベーター】「アイデアは枯渇しない?」川上未映子の答えに妻夫木聡が「かっこいい!」 「サッポロ生ビール黒ラベル」TVCM
札幌 大人を旅する不思議なエレベーター嘘は必要ですか? [音楽] 必要だと思います。真実だけだったらそれはなんか真実の輝きを持たない。 丸くなるが推になれ。札幌生ビール黒ラベル 札幌 大人を旅する不思議なエレベーターアイデアが枯渇する恐怖ってありますか? [音楽] ないですね。世界が外にある限り かっこいい。 丸くなるが星になれ。 札幌生ビール黒 乾杯をもっと美味しく札幌 大人エレベーターそれは大人を旅する不思議なエレベーターその世界は物語で溢れていた正義とは [音楽] 常に検証しないといけませんよね。 誰にとっての正義なのか。その正義を言ってる時に自分はうっとりしてはいないか。 恥とは 知性 かっこ悪さとはダさ。 [音楽] 丸くなるなになれ。 札幌生ビールクラベル 乾杯をもっと美味しく札幌 大人エレベーターそれは大人を旅する不思議なエレベーターその世界は物語で溢れていた優しさとは [音楽] 本当の優しさは優しくされたって気づかないかもねぐらいさやかなものなのかもしれない。 [音楽] 嘘は必要ですか? 必要だと思います。真実だけだったらそれがなんか真実の輝きを持たない。 丸くなるな。星になれ。札幌生ビールグロラベル お願いします。 お願いします。そ 最初からずっと上も見てまでも足元とかもちょっと見たりし ただま録はそんなないんで。 うん。 なりました。 はい。 はい。 カット。 はい、大丈夫です。オッケーです。 はい、きました。 はい、やばい。 はい。 はい。勝った。 カットした。 はい。 はい。た、 あとさん入られます。お願いします。 お願いします。 よろしくお願いします。 ついてる神系ですよね。 はい。さん入られます。 はい。さん入りますよ。 大人とは? 大人とは? はい。 大人とはその人のすごいこうそこの状態をこう知ってる人 うん。 うん。 人はそれぞれのなんか状況とか辛さがみんなあると思うんですけど、そのそこの状態を経験したことがある人 ああ が大人なんじゃないかなって思いますね。 ああ、筆が乗るってどんな時なんですか? はい。あ あ、なんかね、作家によって違うと思うんですけど うん。 それもやっぱりなんか後になってあそこは乗ってたなってわかる。途中の時はあんまりなんか うん。 若さと一緒でなんか若い時って自分が若いことにあんまり気づかないじゃないですか。 で、振り返って あ、若かったなって思うと思うんですけど 書き終わったりとかあと本になった時にあこは結構 乗ってかけてたなっていう思い出す うん 感じですかね。ご 自分の作品で背骨は何かと聞かれたらなんてですか?はい。 背骨はやっぱり文章のリズムの良さ。 あ、 うん。 描写力。 はい。 うん。そのリズムですかね。 うん。うん。うん。 アイデアが枯渇する恐怖ってありますか? うん。ないですね。 ない。 ない。 わあ、すごい。 うん。 世界が外にある限り。 あ、かっこいい。やばい。 うん。文学に向き合う信念とは? 文学に向き合う信念さ。 うん。 丁寧に うん。うん。 書くことですね。 うん。言葉は信じていますか? うん。判々です。半分信じて。 半分信じてないです。 鏡さんにとってかっこいい人ってどういう人ですか? かっこいい人は はい。 好かれようと思ってない人。 うん。うん。 なんかこう逆から言うと嫌われることをわない人はうん。ま、すごくかっこいいと思いますね。 小説家として生きるということとは? はい。小説家として生きるということとはいずれ言葉に復讐されると思う。 へえ。 うん。それは感じます。 スタート。 はい。ガトよ。はい。はい。た も吹きさんに質問されて少し考えてるところあったじゃないですか。 少しの方見て考えてるとか。はい。 あ、そうですね。そうです。 このままじゃあ逆に川上さん質問してちょっと熊さんがちょっと考えてるっていう感じでストいっぱい質問してしまった。 いや、もう はい、チェックします。 はい、チェックさせてください。 そっか。じゃあ というと はい。で、これこの方だきましたね、グラフィックの方も以上になります。お疲れ様でした。 お疲れ様でした。でした。 終わった。 ありがとうございすごい素敵な時間でした。 皆さんこんにちは。札幌生ビール黒ラベルの CMに出演しています。つまサトと 川上美子です。 いや、本当にね、楽しかったですね。 もうあっという間に時間過ぎちゃって、もうなんか以前お会いしたことはあるかなっていうぐらいこうフランクに あの話させていただいてもう楽しかったです。あっという間でした。 今日はもなんかもっと緊張するだろうなと思ってきたんですけど本当に 初めて会った感じがしないぐらい楽しい時間をあの過ごさせていただいて なんかたくさんお話したんですけど なんかまだ話足りないみたいな気持ちになっています時間でした。ありがとうございます。 いやあ、やはりあのさんから出てくる言葉っていうもののなんか思みというか深さというかすごくやっぱりずシーンと来ましたね。 なんか 16 年ぐらいやらせてもらってるんですけど、 なんだろうな、こうぐっとくる言葉っていうのは当然あったんですけど、こうなんか泣きそうになる瞬間ってあんまりなかったんですけど、今日は 2 回ぐらいそういう瞬間があって 本当ですか? 初めての経験でしたね。なんかそれをうん。不思議なうん。不思議な撮影でした。はい。 と私はあのすごいつさんのこ人の話をこう引き出すっていうよりもこうこう耳を傾けてこうこう耳を済ましてくれる感じが うん。 素晴らしいなって思ってて。あ、だからやっぱりみんなこうやってこうあの言葉を あのろんなジャンルの方がここにいらしてお話をしてでそれであの はい。CM は本当数秒のところ使うんです。使われるんだけれども [音楽] うん。 そこにすごくずっと残る言葉が 出てくるのは本当につまさんのおかげなんだなってことを すごく感じました。このあと あの人ってやっぱり初めて会っても感じるなんかオーラっていうかこのは波長っていうのあるじゃないですか。 まみさん本当に優しいのすごいなんか奥行きも温かい奥行きがあって 本当に本当になんかあケなケウなムードの中で今日は時間を過ごさせていただいて 感激してます。ありがとうございなくて恐縮です。本当にありがとうございます。 素晴らしい時間でした。 いやあ嬉しいっすね。 あの、アイデア枯渇の話であ、 もしないと言い切ってな的で、なんかこう川上か上さんに言ってもらえるっていうのがなんかね、ちょっとわかんないんですけど、あの時も結構グっと来てたんですけど、なんか救われた気がしたんですよ。 本当ですか? なんていうか、やっぱりこう海の親なわけじゃないですか?やっぱり物語を作ってくださるそういう方々がいないと僕たちは演じることはできないし。 そう、その海の親の川上さんが枯渇しないって言ってくれたっていうのは僕は多分一生役者に入れるってことなんで なんかねちょっと感動しましたね。嬉しかったです。すごい。はい。 いろんななんか時代がいろんなものにこう感化されながら変わっていく中で人と人がこう同じ空間で会って話をするっていうことでうん。 あ、こういうことなんだなっていうことをなんか今日すごいずっと感じてたんですよ。 で、それはあの、 ただ目を合わせて頷いたりとか話す言葉にうんて愛槌を打つっていうことはやっぱりこうやって同じ時間を過ごして話をするっていうことでしか共有できないものがあって うん。 で、多分その延長にたお酒を飲んだりとか何かこう一緒に何かを見たりとかっていうのがあってそのねあ、やっぱり人にこうやって会うっていうことって素晴らしいことなんだなっていうことをなんかずっとこの数時間をかけてつま吹さんからすごく感じてました。 いや、嬉しい。 うん。 質問されてましたけどね。 そうね。 でも今日質問していただいたことを今度全部逆にさんに聞いてみたい気持ちがあるでやっぱりすごくなんだろうこう秘めてらっしゃるものもすごくあるような感じがすごくあって そうで私はやっぱりその今日 撮影と撮影の合間でもずっと創作の話をさせていただいててなんか話が終わらなかったですよね。 そうですね。いやもうすいません。 そうもう楽しくてだからなんだろう。 もやってることはそれぞれ違うんですけどでもやっぱりそのフィクションっていうものを巡るあのところにいるのでなんかこれからも本当にいい影響を私与えていただきつつなんか頑張りたいなって思えるようなポジティブな気持ちに今日なってます。 嬉しすごい嬉しいです。本当に。 うん。 いやあ、あの、さっきも少しだけ話させてもらってたんですけど、やっぱなんかクールなイメージがあの、あったんですよね。だけどそれをいい意味でこうぶち壊してくださったのが、あの、とてもとも印象的ですよね。本当にフランクでずっと話してくださるし。 うん。 鏡上さん自身もおっしゃってましたけど、撮影の合までも うん。 全然お疲れのところをいっぱい付き合ってくださって、いや、なんか本当になんていうか紳摯な方だなと思いましたね。はい。 いや、私、私もその、あの、お優しい方 だろうなという風には思っていたんです けど、でもなんか、なんか大らかさがあっ て、で、それってやっぱりすごくなんか絵 がものじゃないですか?なんかそのすごい やっぱり表現の世界ってテンションが高い 時もあるし、そうじゃない時もあって、 いろんなバイブスが攻め合ってるところで 、こういう本当に落ち着いた空気 をご自身の中にこう保ってらっしゃるっていう そういうこの 優しさっていうか安定感っていうかそういったものはいつどのようにできてくるものなんだろうってことまた質問が始まりそうで始まってるそうなんですけどそういうところをすごく今日は感じました いやもう本当になんか札幌 うん さんのこのクロラベルのCM では毎回毎回やっぱりも おっしゃってくださったことを素直に感じるだけで僕はもう本当に幸せなんで毎回やっぱりなんか本当同じ人間っていないなと思うしそれぞれの方々のうん、 なんていうか思いとか覚悟みたいなものがすごく見えて今日もね、あの上さんがそのやっぱ人それぞれあるとは思うけどその小説家にはビークが確実にあると思うって言ってて、ま、特 に、ま、この年代にあるっていうのおっしゃってたじゃないですか。 うん。 で、やっぱり自分で言ってて自分がもうそろそろそういう時期っていうことで なんかそう多分ご自身がその自ら言うってことはやっぱそのエなりの覚悟があって うん。 あるからこそ言えるんだろうなとも思ったし あ、すごいなあと思って今までも散々代表作ってあるはずなのにやれから代表作を作らないといけないっておっしゃってるぐらいだし はい。はい。いや、すごいなと思ってカ。 へえ。ぶつかった時は僕はもうね、これは家族に もうはいもなく うん。 すぐ相談しますね。 うん。1 番演技とうん。 近くない人だけど多分自分の人生で死ぬ時一緒にいて欲しい人たち うん に相談するかもしれないなわかんないけど演技について別にダプの演技の壁にぶつかってる時って別に演技のアドバイスが欲しいわけじゃない気がするんですよね。 [音楽] うん。 なんだろうな。多分大丈夫って言って欲しい気がするんだよな。 うん。うん。家族ですね、僕は 話をやっぱりげ、胸のそのつっかを言葉にすることでもちょっと動きがありますしね。 で、それを聞いてくれたっていうことでも多分何か空気が変わるのかもしれないですよね。自分の中の思が。 うん。はい。 私が失筆の壁にぶつかった時って本当にもうしょっちゅなんですよね。 うん。うん。うん。 で、私はあのアシスタントのみ うん。 みみさんがいてで彼女にとにかく電話をして頭の中にあることを一方的に喋って切るんですよ。 切っちゃうんですか?返らないんだ。 はいはいはいって言ってくれてこうであで今こうやってこうだった。そうこうでこうだと思うんだよねつって。じゃあまたかけるよっつってる。 あ、 でそれをなんか5セットぐらいやると でみみさんが優しくて全部聞いてくれるんですよ。そうするとなんか はい。 書く時に進めることが多いんです。 それで一切みさんにたもなんて言うんですか? みみさんは多分すごくね、あのね、都どであのなんかこう方向をね、 あ、いいじゃないですかとか なるほどとかなんかちゃんとそういうなんかいいあ持ち付きのこのこ、骨、みたいな私が打つ こねるつも揉むみたいなこのなんか呼吸がもう 10 年ぐらい一緒にやってるのでできてやっぱその聞いてもらうっていうことがすごく共通してると思っ ああ、なるほどなるほど聞てもら 整理無意識のうちに 整理もできてるみたいな。 うん。うん。 まあ、どちらかと言うと制限することのは多い日々なんで。 そっか。そっか。そうですよね。 こうなんかオンオフが激しすぎるんですよね。食べていい時ってなった時はもうめちゃくちゃに食べちゃうんですけど。だけどやっぱり僕季節を感じるものを食べたいですね。な んだろう。うん。ま、秋になったらサンマだとか色々ありますけど。 クリーダーとかなんかいろんなものあるけどなんか季節を感じるものだしこうなん産地知象というかこう地方に行ってもあ活が美味しいよねとかこう何かそのうん 土地に由来した何かを食べるとか割とそういうのがすごい好きですね。 うん。 何か自分にとてもプラスに栄養になってるというか、心の栄養にもなってるような気がして。 うん。 うん。なんかそういう風にしてます。 人に作っていただくお料理の うん。 をいただくと本当に涙が出るぐらい嬉しいんですよね。なので秋は私すっごい秋になったら絶対に 1 回は食べたいなと思うものがあってそれはあの はい。 あの、本当に贅沢なんですけど、松のドムシが 本当になんか 美味しいじゃないですか。て、 で、なかなか 食べれる時と食べれない時があるんですけど、 なんか秋って言えば私のなんかもすごく贅沢な うん。 人品なんですよ。 なんであんな美味しいんでしょう? 美味しいですよね。 本当に美味しい。 私の秋といえばそうだからなんかそういうなんかスペシャルなんかものがワンシーズンごとにあると うん。うん。うん。 なんか楽しみですよね。 ですね。はい。 うん。うん。僕はもうね、もう定番中の土定番になっちゃうんですけど、やっぱり枝豆ですね。 ええ、変 枝豆以上に合うものなくないかな?ビールって大体のものに合いますけど。うん。 やっぱ枝豆食べたくなるな。ビールの本当 めっちゃ食べますか?枝豆 めちゃくちゃ食べます。あの1 袋買ってきたやつを自分でいいて はい。 やって1袋は余裕で1 人で全部食べちゃいますね。 あ、めっちゃ好きですね。だもね。 めっちゃ好きです。 色もね綺麗ですしね。なんか茹でたのグリーンがこういい。 目からも入ってくる 栄養が。 枝豆めだな。服はあります。 私はそのすごい豆めに対してあれなんですけど、その あの加工肉全般が好きなんですよね。 あの 加工肉全般 加工肉全般が好きで本当にもうなんか時代となんかこれサラミとか ああ、なるほど。 ビーフジャーキーとかああいうもうなんかそういうのを すごい好きなんですよ。でも次の日パンパンにむんですけど塩分がね でもなんか美味しくないですか?あんまり 美味しいですね。 いやいや、あの、食べますよ。 サラミとかも本当に大好きで食べ、なんでこんな美味しいんだろうと思いながら食べるんですよ。で、ちょっとでも体にいいサラみようと思って探すんですけど、でもやっぱりこう塩分はみんなしっかり効いてる。 はい。 けどサラミとキュウリを挟んで はあ。 食べるんですよね。 ええ。ちょっとおしゃれです。 すっごいなんかザ感はキュウリでこうちょっとこう腹に食べて少しでもちょっとちょっと利用作用もあるしちょっとこうしてね。 こう交互にこう食べただくという はい。 なるほど。 最高に好きです。 うん。え、本当に毎回毎回あの方々に逆に僕はパワーを頂いてしまって、もう本当に貴重な体験させてもらうんですけど、今回も川上かさんと一緒に撮影させてもらって、もう今回ほどなんていうかずっと話させていただいたのないなっていうぐらい今回話しました。 最初にもちょっとだけ言っちゃったんです けど、川上さんのやっぱり人言一言が本当 な、何て言うんですかね、その背景にある ストーリーみたいなものを感じさせてくれ て、人生のなんだろうな。うん。やっぱ 人生って1度切りっていうのはすごく やっぱ僕の中でも残ってるんですけど、だ からその一の霧りの人生でこの何ができる かっていうのをこう連想させてくださる 一言一言で、ま、とても楽しかったです。 いや、なんていうか、残りの人生をどう自分自身話咲かせられるか、これからまた考えていきたいなと思いました。今日はあの、今日お話をさせていただいたな、いただいた中で やっぱりその 私はずっと家で 1人で うん。 言葉をずっと見てあでもない、こうでもないってこう 1人でこう自問自とする うん。 毎日なんですけど はい。 やっぱ役者俳優っていうその体を持って表現とフィクションとずっと向き合ってらっしゃるつまぶさんとま、こう言葉をかわさせていただくっていうことは [音楽] を通じて今までこうやってきたつさんの今と私の今がこう重なってる でこれって本当に なんか偶然といえば偶然なんですけど でもこうやって時間を過ごすこと で、なんて言うのかな、必然だったなって。今日お話することが本当に意味があって、すごくいい時間を過ごしたなっていう風になんかやっぱ人って変えていけるんだなっていう風に。 それがやっぱりドラマの力だし、人と人のがこう話をすることの力だし、 なんかすごくポジティブなあの、こう雰囲気を今日はずっと感じられてとてもとてもすごく私は幸せな時間を過ごすことができて本当に感謝してます。ありがとうございます。ありがうございました。 札幌生ビール黒ラベルのテレビ CM大人エレベーター是非ご覧ください。
サッポロビールが「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第48弾を9月8日から全国で放映。
今回登場するのは、49歳大人代表の小説家の川上未映子(かわかみみえこ)。妻夫木聡からの質問に対して、的確な言葉選びで率直に答える川上。
そんな川上と妻夫木との会話を通じて描かれる世界観が、20代、30代を中心とした若い世代のお客様へ新たな気付きを生むとともに、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを狙っている。
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