ドローンを活用してコメを生産している大山町の農業法人が、国から「スマート農業」の実施計画の認定を県内で初めて受け、認定証が授与されました。
認定を受けたのは、大山町の農業法人「Mirai farm」です。
3日は、鳥取市で、農業法人の代表に農林水産省の中国四国農政局から認定証が授与されました。
農林水産省は、新たな技術を活用して生産性の向上を図る「スマート農業」の普及を進めていて、計画が認定されると、事業者が金融・税制上の優遇措置を受けることができます。
農業法人では、ドローンを活用して水田に直接種もみをまく方法で作業を効率化するほか、栽培時期の異なる品種の導入などで生産性の向上に取り組む計画を提出して認定を受けました。
県内での認定は初めてです。
農業法人の馬田雄一郎代表は、「スマート農業で省力化とコスト削減が実現できる。米価も上がっているのでスマート農業を活用して生産規模を拡大していきたい」と話していました。

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