【アイラップ】で湯せん時は「鍋に直接入れないで」 公式Xアカウントが注意喚起 | オトナンサー

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2025.09.01

著者 : オトナンサー編集部

日常生活から防災まで、さまざまな用途に使用可能なポリ袋で有名な「アイラップ」の公式Xアカウントが、アイラップを使うときの注意点について紹介しています。

アイラップの公式Xアカウントよりアイラップの公式Xアカウントより

 9月1日は「防災の日」です。日常生活から防災まで、さまざまな用途に使用可能なポリ袋で有名な「アイラップ」の公式Xアカウントが、アイラップを使うときの注意点について紹介しています。

 アイラップの公式アカウントは、「(防災士、料理家様へ)アイラップで湯せんする際は、鍋底に耐熱皿を『必ず』敷いてください」「鍋に直接入れないで」と投稿。その上で「2重でも『必ず』耐熱皿を敷いてください」と注意を呼び掛けています。アイラップの誤った使い方が講習会やSNSで広まっており、クレームが寄せられているといいます。

 これまでにユーザーからは「湯せんしたら袋が溶けた」「教えてもらった通りにやったら溶けた」「炊飯したのに穴が空いておかゆになった」という情報が寄せられているということです。

(オトナンサー編集部)

【要注意】「えっ…知らなかった!」 これが「アイラップ」を直接、鍋に入れてはいけない“理由”です





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