1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティによってロンドンに開店したリバティ。オープン当初から、ロンドンで最もスタイリッシュな店の一つとして名を馳せ、輸入品や生地、ショールなどを販売していた。その後、アーツ&クラフツ運動に大きな影響を与える存在となる。本展は3つのテーマに区分され、リバティによる芸術・文化・デザインの歩みを辿っていく。
1.GENESIS(起源):リバティの世界観に触れて
展覧会は、1つ目のテーマ「GENESIS(起源)」からスタート。ここでは、様々な文化や古典、アンティークにインスパイアされたデザイン群を展示。日本、エジプト、ローマ、ギリシャ、ペイズリー模様など、グローバルな世界観が特徴だ。

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