中国ファーウェイ、上期は32%減益 多額の研究開発支出を継続

 8月29日、中国通信機器大手のファーウェイ(華為技術)は、上半期の純利益が前年同期比32%減の370億元(51億7000万ドル)だったと発表した。写真は中国広東省の深センで、同社ロゴのシャツを着る運転手。2019年5月撮影(ロイター/Jason Lee)

[北京 29日 ロイター] – 中国通信機器大手のファーウェイ(華為技術)(HWT.UL)は29日、上半期の純利益が前年同期比32%減の370億元(51億7000万ドル)だったと発表した。米国の制裁を受け、研究開発に多額の支出を続けている。

売上高は4%増の4270億元。2020年以降の上期としては最高となった。

研究開発費は969億元で、前年同期の889億元を上回った。

ファーウェイは20年以降、先端チップへのアクセスを米国に全面的に阻止されており、それに対抗するためチップとチップ製造設備に多額の投資を行っている。

上期決算の個別部門の内訳は明らかにしていない。

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Brenda Goh

Brenda Goh is Reuters’ Shanghai bureau chief and oversees coverage of corporates in China. Brenda joined Reuters as a trainee in London in 2010 and has reported stories from over a dozen countries.

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