愛媛県は新規事例2人を含む新たに6人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。6人の居住地別では松山市が3人、伊予市2人、新居浜市1人。
また、県衛生環境研究所では15日14件の変異株PCR検査が行われ、このうち13件がインドで確認されたデルタ株の疑いが濃いことがわかった。
一方、14日にデルタ株の疑いと発表された4件は、ゲノム解析の結果、デルタ株と確認された。
記者会見で中村知事は現在は感染警戒期が続いており、緊急事態宣言が出ている東京をはじめ感染拡大地域との往来自粛など感染回避行動に引き続き努めるよう呼びかけた。
2021年7月16日(金)15:00~
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※本動画はニュース取材を目的に撮影した共同カメラの映像です。そのため人物中心の映像となっています。ご了承ください。
※この会見の手話付動画は、愛媛県にて愛媛県HP( https://www.pref.ehime.jp/ )に掲載されます。
※会見の概要は、南海放送アプリやホームページでもできるだけ早くお伝えします。
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