27日アジア時間序盤の原油先物は小動き。写真は石油ポンプ。2月テキサス州パーミアン盆地で撮影(2025年 ロイター/Eli Hartman)
[27日 ロイター] – 27日アジア時間序盤の原油先物は小動き。ロシア産原油を購入しているインドに対し、米国が発動を予定する大規模な追加関税の影響を見極める動きとなっている。
米国は東部夏時間27日午前0時01分(日本時間午後1時01分)にインドからの輸入品に対して追加関税25%を課す予定で、税率は最高水準の累計50%となる。
0133GMT(日本時間午前10時33分)時点で、北海ブレント先物は0.02ドル高の1バレル=67.24ドル。WTI先物は横ばいの63.25ドル。
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)のシニア商品ストラテジスト、ダニエル・ハインズ氏はメモで「インドによるロシア産原油の購入に対する追加関税が市場の重荷となり、投資家はなお神経質だ」と指摘した。
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