
8月26日、米国のウィットコフ中東担当特使(写真)はウクライナの代表らと週内にニューヨークで会談すると明らかにした。アンカレジで15日撮影(2025年 ロイター/Kevin Lamarque)
[ワシントン 26日 ロイター] – 米国のウィットコフ中東担当特使は26日、ウクライナの代表らと週内にニューヨークで会談すると明らかにした。また、戦争終結に向けて米国はロシアとの協議を継続していると述べた。
FOXニュースの番組で「ウクライナ側と今週、ニューヨークで会談する。これは大きなシグナルだ」としたほか、「ロシア側とは毎日話してる」と語った。
ロシアのプーチン大統領が戦争終結を望んでいるとの見方も示した。「彼は誠意ある対話の努力をしたと思う。アラスカでの首脳会談では確かにそうだった。しかし、これは非常に複雑な紛争だ」と述べた。
トランプ氏は今月15日にアラスカ州でプーチン氏と会談し、18日にはホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー大統領や北大西洋条約機構(NATO)、欧州各国の首脳らと会談した。
トランプ氏は会談後、ゼレンスキー氏とプーチン氏が2者会談を行い、その後自身も交えた3者会談を行うと述べた。ゼレンスキー氏はロシアがプーチン氏との会談を阻止しようとあらゆる手段を講じていると主張。一方、ロシアは首脳会談の議題の準備は整っていないとしている。
ウィットコフ氏は「2国間会談が行われるかもしれない」とした上で、「合意をまとめるには(トランプ)大統領の同席が必要になるというのが私の見解だ」と語った。
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Kanishka Singh is a breaking news reporter for Reuters in Washington DC, who primarily covers US politics and national affairs in his current role. His past breaking news coverage has spanned across a range of topics like the Black Lives Matter movement; the US elections; the 2021 Capitol riots and their follow up probes; the Brexit deal; US-China trade tensions; the NATO withdrawal from Afghanistan; the COVID-19 pandemic; and a 2019 Supreme Court verdict on a religious dispute site in his native India.

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