
8月25日、 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は中国商務省の李成鋼国際貿易交渉代表が今週、米国との貿易協議のためワシントンを訪問すると報じた。写真は5月にジュネーブで行われた米中協議の様子。提供写真(2025年 ロイター/KEYSTONE/EDA/Martial Trezzini)
[25日 ロイター] – 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は25日、中国商務省の李成鋼国際貿易交渉代表が今週、米国との貿易協議のためワシントンを訪問すると報じた。
グリア米通商代表部(USTR)代表や米財務省高官と週内に会談するという。
ロイターは報道内容を独自に確認できていない。中国商務省と米ホワイトハウスはコメント要請に応じていない。
米中は5月以降、ジュネーブ、ロンドン、ストックホルムで3回の貿易協議を行ってきた。
WSJによると、李氏は大豆購入について協議するほか、対中技術輸出規制の緩和を米国に求める見通し。また、大豆やボーイング製航空機を巡る交渉で、合成麻薬フェンタニルに関連した20%の関税を撤廃するよう引き続き要求する可能性が高い。
李氏は米企業の代表らとも会談する見込みという。
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