Japan. asset managementは、茨城県植物園と茨城県民の森を日本初の宿泊できる滞在型植物園「THE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカルリゾート リンネ)」(茨城県那珂市戸4369-1)として11月にリニューアルオープンする。

 植物園内にグランピング施設を新設し、豊かな自然のなかで宿泊できる。これまで日帰りでの利用が中心だった植物園で、夜間の植物観察や早朝の空気を感じるなど、特別な時間を過ごせるようになるという。

 宿泊施設のほかにも、県産の木材を使用した木造の温浴施設を新設しており、県産食材を使ったレストランや地元特産品が並ぶお土産コーナーも設置する。

 リニューアルにあたり、訪れる人が植物園にいることを体感できるようにするため、既存の希少な樹木の配置を最大限に活かし、建物はその隙間に自然に溶け込むように点在させるという。建物の高さを植物よりも低くして圧迫感を軽減したほか、人工物の存在感を極力なくして自然との調和を追求している。

「県民の森」に設置するツリーアドベンチャー熱帯植物館のライトアップ

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