県選管は20日、7月20日に投開票された第27回参院選宮崎選挙区の年齢別投票率(抽出)を公表した。全ての年代で前回2022年を上回り、30代以下は全年齢層で10ポイント以上伸びた。識者は「選挙におけるSNSの活用が広がったことが背景にあるのでは」と推測。若い世代の伸びが、同選挙区で15年ぶりの5割超えとなる57・19%(前回比9・67ポイント増)という結果につながったとの見方を示した。

 県選管によると、30代以下の年齢別投票率は、18歳と19歳が36・43%(前回26・37%)、20代前半が36・58%(26・05%)、20代後半が51・38%(35・51%)、30代前半が53・67%(40・27%)、30代後半が57・63%(42・20%)。特に伸び幅が大きいのは20代後半の15・87ポイント、30代後半の15・43ポイントなど。40代後半も10ポイント超アップした一方、50代以上の平均伸び幅は5ポイントにとどまった。

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