8月21日は「献血の日」です。
若い世代に献血を呼びかけようと、県内の大学生が「献血推進大使」に任命されました。
8月21日は、1964年に政府が輸血用の血液を献血で確保すると閣議決定したことから、「献血の日」とされています。
県内の大学で献血の啓発活動をしている4人の大学生が、県赤十字血液センターの但馬史人所長から、島根県の「献血推進大使」に任命されました。
島根大学の2年生品川なのはさんが、「献血の重要性を広く発信し、1人でも多くの人に献血に協力してもらえるよう精いっぱい努めます」と話しました。
県赤十字血液センターによりますと、県内の昨年度の10代から30代までの献血者数は、2015年度と比べて、34%減っているということです。
4人は、21日から1年間、街頭で若い世代などに献血を呼びかけたり、高校や大学でセミナーを開いたりするということです。
島根県立大学の1年生柳樂紗月さんは、「SNSなどを使って、若い人に献血のことを知ってもらえるように取り組みたいです」と話していました。
県赤十字血液センター献血推進課の上木康裕係長は、「大使には、同世代が献血に協力する後押しをしてほしい」と話していました。

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