ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.21 11:38
オンラインで自身を虐待する動画で人気を集めたタレントがライブ配信中に死亡した。19日(現地時間)、AFP通信とル・パリジャンなどの外信によると、ニース検察は前日夜、ニース近くのコントでストリーマーのラファエル・グラバン氏(46)が遺体で発見されたと明らかにした。
検察は彼の遺体を解剖するなど、死亡経緯を調べている。
オンラインでジャン・ポルマノーブ(JP)という名前で知られた彼は、インスタグラム、ティックトック、ユーチューブをはじめ、オーストラリアのソーシャルメディアプラットフォームなどで極限のチャレンジを披露し、100万人以上のフォロワーを保有している。
生前にJPはライブ配信のためにコントに宿舎を賃貸し、生配信は10日間行われた。
JPは他のストリーマー2人とともに暴行と屈辱を受ける映像に参加した。また、マットレスに横になっている時、他の男性が彼に水筒を投げる姿が目撃されたとフランスのマスコミは報じた。
ニース検察はすでに8カ月間オンラインに上がってきた「脆弱層を対象にした故意的な暴力行為」に関連して彼を調査してきた。
フランスの人工知能・デジタル技術担当国務長官クララ・シャパズ氏は「JPが数カ月間屈辱と虐待を受けた」として「司法調査が進行中」と話した。
これを受け、JPが主に活動してきたプラットフォーム側は、彼の死亡に哀悼の意を表し、配信関連状況を緊急検討していると明らかにした。
同社はまた、クリエイターの保護のためのガイドラインを作り、遵守していると付け加えた。
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