8月19日は「バイクの日」とされています。
北陸3県の郵便局で配達業務などの安全管理を担当する職員を対象にした講習会が金沢市で開かれました。
金沢市の新金沢郵便局で行われた講習会には石川、富山、福井の3県の郵便局で配達業務などの安全管理を担当する職員およそ40人が出席し、県警の白バイ隊員や金沢西警察署の署員が指導にあたりました。
参加者はバイクにまたがった状態から車体の近くに置かれたコーンの位置を確かめ、白バイ隊員からスピードを出した状態だと死角が生まれやすくなるため事故の危険性が高まると指導を受けました。
またシミュレーション映像を使った安全講習も行われ、停車している車のすぐ脇での走行や対向車が見えない状態での右折などバイクの運転でどこに危険があるのかを確認しました。
講習に参加した40代の職員は「バイクにも死角があることに気づきました。講習で学んだことを職場での安全管理に生かしたい」と話していました。
日本郵便北陸支社総務部の原田昭安全推進専門役は「講習を通じて、安全意識を高めてもらい、事故ゼロを目指したい」と話していました。
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