[19日 ロイター] – ロシア南部ボルゴグラード州で、破壊したウクライナ無人機(ドローン)の破片により製油所などで火災が起きた。地元当局が19日に明らかにした。
消防士が消火に当たっており、今のところ負傷者の情報も入っていないという。
ロシアの航空当局によると、ボルゴグラード発着便が夜間に約3時間にわたって停止した。
攻撃の規模は不明だが、ボルゴグラード州当局は「大規模な」ドローン攻撃を受けたとしている。
ロイターはこれらの情報を独自に確認できていない。
ウクライナからのコメントは今のところ出ていない。
関係筋が18日に明らかにしたところによると、ボルゴグラード製油所はドローンによる攻撃を受け、すでに操業を停止していた。少なくとも9月中旬まで停止しているという。
同製油所は2024年、ロシア精製総量の5.1%に当たる1370万トンの石油を処理した。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
WACOCA: People, Life, Style.