米国のナバロ大統領上級顧問(貿易・製造業担当、写真)は、インドによるロシア産原油の購入はロシアにとってウクライナ戦争の資金源となっているためやめるべきだと訴えた。ワシントンで4月撮影(2025年 ロイター/Evelyn Hockstein)
[18日 ロイター] – 米国のナバロ大統領上級顧問(貿易・製造業担当)は、インドによるロシア産原油の購入はロシアにとってウクライナ戦争の資金源となっているためやめるべきだと訴えた。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)への寄稿で、インドについて「今やロシアと中国の両方に擦り寄っている」と指摘。米国の最先端の軍事能力をインドに移転するのは危険だとしている。
「もしインドが米国の戦略的パートナーとして扱われたいのであればそのように行動し始める必要がある」と記した。
米印関係を巡っては、25日から29日にかけて予定されていた米通商交渉官によるインド訪問がキャンセルされ、貿易協定案協議が遅れることになった。関係筋が明らかにした。 もっと見る
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