夜にしか咲かない珍しい花々を鑑賞できる「夜の植物園」が8月16日から、高知県立牧野植物園で開かれます。
県立牧野植物園で開催する「夜の植物園」は、16日と17日の2日間、夜に開園して夜にしか咲かない花の美しさやその香りを楽しむことができるものです。
ライトアップされた温室では、沖縄や奄美大島などに自生するサガリバナの白く華麗な花や、高さ12メートルもある熱帯植物ザーバオバブを見ることができます。
ザーバオバブの花は、国内の栽培での開花事例がきわめて少ないということで、8メートルのやぐらに上がって開花の様子を観察してもらうことにしています。
■牧野植物園・丹羽誠一さん
「夜の植物園では夜に花が咲いたり香りを放つ植物を数多く展示している。この植物の夜にだけ示す特性を皆さんに観察してもらいたい」
いつもとは違った植物園を楽しむことができる「夜の植物園」は、16日と17日の2日間、午後5時から9時まで開かれます。
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