市船募金バナー

甲子園への出場を果たした市船野球部へのあたたかな寄付を募集しています。
詳しくは市立船橋高校(047‐422‐5516)へお問い合わせいただくか、同校HPをご覧ください。

【甲子園結果】市立船橋 感動をありがとう!!

全国高校野球選手権大会1回戦

8月9日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で、市立船橋高校の1回戦が行われました。

3年ぶり7回目の出場を果たした市船の初戦の相手は、5年連続11回目の出場となった大分県の強豪・明豊高校です。

甲子園外観

対戦表

先発マウンドを任された諸岡 杜和選手は、1回・2回と明豊打線を無失点で抑えます。
しかし、3回表に明豊高校の攻撃で2点タイムリーを許し先制されます。

アルプス1

5回からピッチャーを島田 侑胡選手に代え流れを変えようとしましたが2点を追加され、マウンドを背番号1の川崎 耕司選手に譲ります。
川崎選手の魂のこもったピッチングで5回を抑えますが、6回にタイムリーを浴び、0-5とリードを許します。

アルプス2

反撃に出たい市船は6回裏二死の場面で、小島 直大選手が積極的なセーフティバントからチャンスを作ります。

市船の応援で満員となった一塁側アルプススタンドから、市船吹奏楽部卒業生が作曲した魔曲「市船ソウル」が響き渡り選手を鼓舞。
得点には繋がりませんでしたが、大応援団に後押しされた花嶋 大和選手が気迫溢れるヘッドスライディングでセーフとなり、プレーで流れを引き寄せます。

アルプス3

アルプス4

7回裏、市船の攻撃。
清水 公輔選手と吉﨑 大惺選手の連続ヒットで一死1・2塁とします。川崎選手が送りバントをしっかりと決め、二死2・3塁で迎えるのは満崎 隆一郎選手でした。「市船ソウル」に乗せアルプススタンドの応援も最高潮になるなか、満崎選手がファースト強襲のタイムリーヒットを放ち、1点を返します!

8回表、市船は一死2・3塁のピンチを迎えますが、センターフライからのタッチアップをセンター井上 舜也選手が素晴らしいバックホームで追加点を許さず、8回裏の攻撃にリズムをつなげます。

アルプス5

8回裏、市船は花嶋選手がフォアボールで出塁すると、先ほど好送球を見せた井上選手が1・2塁間を破るヒットを放ち、相手の送球エラーの間に2点目を奪います。

9回表、明豊高校に1点を追加され、9回裏の市船の攻撃は1・2塁まで出塁し最後まで粘りを見せましたが2-6で敗れました。

スコアボード

追い詰められても決して最後まで諦めない姿が、本当にかっこよかったです!

たくさんの感動をありがとうございました。
そして、本当にお疲れ様でした!
 

全国の市船ファンの皆さん、多くの声援をいただきありがとうございました!

いざ 甲子園へ!出発式を行いました

7月31日、選手たちが甲子園へと向かうにあたり、市立船橋高校にて出発式が行われました。

出発式の様子
 

出発式の様子2
 

海上雄大監督は「千葉県の代表として、1試合でも多く市船の野球ができるように、1日1日しっかりと準備をして臨みたい」と話しました。

選手たちは、教員や部員の応援の声に包まれ、市船を出発。

バスに向かう生徒
 

お見送りの様子
 

甲子園での活躍に期待して、エールを送りましょう!

甲子園への決意表明

7月29日、市船野球部が市役所を訪れ、甲子園出場を報告。
圧倒的な攻撃力と粘り強さで勝ち取った甲子園の切符に、選手たちの目は輝いていました。

表敬訪問
 

表敬訪問❷
 

キャプテンは「甲子園では、今まで支えてくださった方々への感謝を胸に、全力で最後まで戦ってきます!」と力強く決意表明。
松戸徹市長からは「甲子園という最高の舞台で、自分たちの野球を存分に楽しんできてください」と激励の言葉が贈られました。

優勝を決めたその日に、報告会を行いました

7月27日、第107回全国高校野球選手権千葉県大会で優勝、そして甲子園出場を決めたその日、市立船橋高校で野球部の優勝報告会がありました。

報告会野球部
 

報告会ダンス部
 

報告会では、市船ナインを吹奏楽部やダンス部が出迎え、パフォーマンスが行われました。

3年ぶり7回目!市立船橋が甲子園出場!!

7月27日、第107回全国高校野球選手権千葉県大会で、市立船橋高等学校が八千代松陰高校と対戦し、延長10回のタイブレークの末に、8-7で逆転サヨナラ勝ちを収め、3年ぶり7回目の夏の甲子園出場を決めました!!

マウンド

奇跡の逆転勝利!激闘の決勝戦

決勝の相手は27年ぶりの甲子園出場を目指す八千代松陰高校。
八千代松陰高校は、現在ヤクルトスワローズの要として活躍中の長岡秀樹選手(船橋市出身)を擁して準優勝した、令和元年以来の決勝進出となりました。
接戦を勝ち抜く粘り強さが持ち味のチームで、隙を突いた走塁と堅実な守備が光ります。

先攻・八千代松陰、後攻・市立船橋で試合が始まります。

試合は序盤、市船が0‑2とリードされますが、5回裏、試合の流れが大きく動きました。

この回、9番・吉﨑大惺選手のソロ本塁打をきっかけに一気に流れを呼び込みます。スタンドでは、応援団や観客が一体となって”魔曲”「市船ソウル」が響き渡りました。選手もベンチも一丸となって声を合わせ、逆転へ向けての気勢が最高潮に。グラウンドとスタンドが一つになったこの瞬間が、勢いを呼び込んだ決定的なターニングポイントとなりました。

(決勝)バッター

(決勝)応援団
 

5回裏で同点に追いつき、6回に勝ち越しを許しますが、7回にも再び同点とし、延長戦に突入。両チーム一歩も譲らない攻防が続きました。

(決勝戦)ピッチャー
 

(決勝)花嶋選手の叫び
 

10回表、市船は4点を失い絶体絶命のピンチを迎えますが、選手たちは最後まで諦めませんでした。裏の攻撃では、連続四球による押し出しで1点を返し、続く花嶋大和選手が右中間を破る2点タイムリーヒットを放ち、さらに犠牲フライで1点を加え、同点に追いつきます。 

(決勝)花嶋選手スライディング
 

(決勝)喜び
 

試合のクライマックス、2アウト満塁、サヨナラの絶好のタイミングで打席に立つのは川崎耕司選手。

川崎選手が放ったセンター前ヒットは、勝利を決定づける一打。花嶋選手は全力でホームを狙い、ヘッドスライディングで本塁に飛び込みました。その瞬間、会場は歓喜に包まれ、選手・応援団・観客全てが涙と笑顔で祝福しました。

(決勝)集合写真
 

(決勝)胴上げ
 

準決勝はCシード中央学院と対戦!

準決勝の相手は、4年ぶりに4強入りを果たした強豪・中央学院。準々決勝では、春の王者・専大松戸を倒した強敵です。

先発の諸岡杜和選手は、140キロを超える速球と鋭く落ちる変化球が強みの投手です。1回の先頭打者を三振に打ち取ると、回を追うごとに調子を上げました。

(準決勝)諸岡選手
 

(準決)清水選手
 

打線でも、序盤から市船が主導権を握る展開に。1回から毎回先頭打者が出塁し、3回までに各回1点ずつを挙げました。

準決 バッター
 

準決 応援団
 

4回でも9番・吉﨑大惺選手の左中間を破る2点タイムリーツーベースなど、勢いは止まりません。次々とランナーがホームに帰り、この回一挙に7点を奪って、中央学院を突き放しました。

先発の諸岡選手が5回を投げ切り、5回コールドと圧倒的な勝利で、決勝へと駒を進めました。

準決 頭
 

(準決)得点版
 

今大会の成績

2回戦
9-4
光英VERITAS

3回戦
7-2
市原中央

4回戦
10-2
千葉明徳

5回戦
12-0
西武台千葉

準々決勝
8-1
東海大浦安

準決勝
10-0
中央学院

決勝
8-7
八千代松陰

過去の夏の甲子園の成績

平成5年 
2回戦
2-0
三本松

3回戦
11-6
桐生第一

準々決勝
8-3
京都西

準決勝
1-6
育英

平成8年
1回戦
3-2
佐伯鶴城

2回戦
3-5
鹿児島実

平成9年
1回戦
17-10
文徳

2回戦
4-3
仙台育英

3回戦
5-4
甲府工

準々決勝
1-11
浦添商

平成10年
1回戦
3-12
尽誠学園

平成19年
1回戦
0-5
文星芸大付

令和4年
1回戦
6-5
興南

2回戦
6-8
敦賀気比

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