サッカー日本代表、10月にアルゼンチン代表 or ウルグアイ代表と対戦の可能性?中国代表がマッチメイクに失敗したことも追い風か

【写真:Getty Images】

 サッカー日本代表は、10月10日に行われるキリンチャレンジカップ2025でパラグアイ代表と対戦する。しかし、もう1試合の対戦相手は決まっていない状況だ。韓国メディア『footballAsian』は8月4日に、中国代表がアルゼンチン代表とウルグアイ代表とのマッチメイクに失敗したことを伝えた。その影響で、アルゼンチン、ウルグアイのいずれかのチームと日本代表が対戦する可能性も浮上している。

 同メディアは、「当初の計画では、中国がアルゼンチンとウルグアイを親善試合に招待し、ウズベキスタン代表が4番目の参加国として加わる予定だった。親善試合は10月に予定されていたが、中国が撤退したことで複雑な状況に陥っている。現在では開催も危ぶまれているようだ」と前置きし、中国を取り巻く現状について次のように伝えている。

「中国代表がFIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選で敗退したことにより、10月の大会計画にも影響が及んでいる。中国は、9月の代表ウィーク期間中に親善試合を行わないことを決定した。依然として代表チームの監督が決まっていないことも問題だ。こうした状況により、10月の試合開催は危機に瀕している」

 そして、「中国が撤退したことで、アルゼンチンとウルグアイは10月の親善試合の対戦相手と試合会場を探さなければならない。現状では、両国ともにウズベキスタンとの対戦の可能性は残っている。しかし、それは新たな開催国が決定するか、中国サッカー協会が決定を覆した場合に限られる」と、現状はアルゼンチンとウルグアイが10月に対戦するチームが確定していない状況だと指摘した。

 なお、中国メディア『SOHU』は7日に、10月の親善試合の相手の候補にベトナム代表の名前が挙がっていると伝えている。日本代表は、10月10日にパラグアイ代表と対戦する予定だ。しかし、もう1試合の対戦相手は8月8日時点で発表されていない。中国代表がマッチメイクに失敗したことが追い風となり、アルゼンチン、ウルグアイといった強豪国との対戦が決まるかもしれない。

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