All About ニュース編集部が10~60代の男女125人を対象に実施した「中国地方の公立進学校の印象に関するアンケート」から、本記事では、教育方針が魅力的だと思う「島根の公立進学校」ランキングを発表します。2位「出雲高等学校」、1位は?
教育方針が魅力的だと思う「島根の公立進学校」ランキング
All About ニュース編集部は7月3~17日の間、10~60代の男女125人を対象に、中国地方の公立進学校の印象に関するアンケートを実施しました。本記事では、教育方針が魅力的だと思う「島根の公立進学校」ランキングを紹介します!
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※本調査は全国125人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
第2位:出雲高等学校/46票
2位は、「出雲高等学校」です!
校訓「久徴の精神」に基づき、誠実さと社会貢献を目指す伝統と、先進的な学びを両立させている点が大きな魅力です。生徒会が70年以上前に作成した「学園の指標」が受け継がれていることからも分かるように、自主自立の精神が根付いています。
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として、科学的な探究活動や海外研修を通じて、論理的思考力や発信力を養う革新的な教育を実施しているほか、多様性を受容し、ICTを活用した協働学習を推進することで、社会性や対話力も育み、将来のリーダーを育成するための教育方針が確立されています。
自由回答を見ると、「海外で学習する機会がある」(30代男性/山口県)や、「大学にいく生徒が多いのでよい学校なんだと思う」(30代女性/北海道)、「地域に根ざした教育を大切にしながらも、グローバルな視野を持った教育方針が魅力」(30代女性/東京都)、「理数教育に力を入れてて、SSHにも指定されてた。探究好きにはハマる」(30代女性/秋田県)といったコメントが寄せられていました。
第1位:松江北高等学校/67票
1位は、「松江北高等学校」でした!
伝統の校訓「質実剛健」と校風「文武両道」をベースに、知・情・意の調和のとれた人材育成を目指している点が魅力です。「読む力」「書く力」「伝える力」を育むことに注力しており、これは生徒の主体性や実践性を高め、将来社会で活躍できる力を養うことを目標としています。
高度な学びへとつながる知的好奇心を刺激する授業を推進する一方、部活動も非常に盛んで、過去には野球部が甲子園出場、弓道部が全国大会で優勝するなど、文武両道を高いレベルで実現しています。
アンケート回答を見ると、「『文武両道』を高いレベルで追求し、生徒の自主性を重んじる校風が際立っている点です。単に学力向上だけでなく、部活動や生徒会活動を通じて、リーダーシップや協調性、問題解決能力を育むことに力を入れている印象」(60代男性/広島県)や、「新聞で、よく目にする学校名なので基本的な授業がしっかりされていると思うからです」(50代女性/愛知県)、「進学実績が安定しており、地域からの信頼が厚い。部活動や学校行事にも力を入れていて、バランスのとれた学校生活が送れそうだと思うため」(20代女性/東京都)、「理数科があり学業に特化しているから」(50代男性/徳島県)といったコメントが寄せられています。
※コメントは全て原文ママです
この記事の筆者:斉藤 雄二 プロフィール
新潟出身、静岡在住の元プロドラマー。ライター執筆歴は約8年。趣味は読書とフィットネスとfiat500でドライブに出かけること。最近はeSportsの試合観戦が楽しみです。
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