ウクライナ軍、東部で2集落奪還 米ロ首脳会談前に領土回復

 8月12日 ウクライナ軍は東部スムイ州で2つの村を解放したと発表した。写真は4月13日、スムイ州で撮影(2025年 ロイター/Sofiia Gatilova)

[12日 ロイター] – ウクライナ軍は東部スムイ州で2つの村を解放したと発表した。15日に予定されている米ロ首脳会談を前にわずかながら新たに領土を回復した形だ。

ウクライナ参謀本部によると、奪還したのはスムイの前線沿いにあるステプネとノボコスチャンティニウカの2集落。

ウクライナ軍のシルシキー総司令官はゼレンスキー大統領らとの会合後「状況は厳しいが、われわれは敵の前進を食い止めている」とフェイスブックに投稿した。「スムイ方面では積極的な作戦を展開しており、前進して領土を解放することに一定の成果を上げている」と指摘した。

10日にはウクライナ軍がベズサリウカ村を奪還したと報じられている。

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