パ・リーグ   日本ハムーソフトバンク ( 2025年8月11日    みずほペイペイD )

<ソ・日>4回途中降板した孫易磊(左)(撮影・岡田 丈靖)
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 日本ハムの「台湾の至宝」孫易磊(スン・イーレイ)投手(20)は11日、ソフトバンク戦(みずほペイペイD)で来日初先発。4回途中で降板した。

 初回、先頭のダウンズに四球を選ばれた。制球が安定しない中、2死とするも山川に左前打を打たれた。2死一、三塁とピンチを迎えたが、最後は柳町を左飛に打ち取った。

 徐々に落ち着きを取り戻したが、1点リードの3回2死二塁、近藤に右中間への同点二塁打を許した。1-1の4回には先頭に四球を与えると、1死を奪いながらも連打を浴びて満塁のピンチを招いた。ここで新庄監督から交代を告げられた。

 2番手・上原が牧原大に適時右前打とされ、孫易磊の来日初先発は3回1/3を投げて5安打2失点、わずか60球での降板となった。

 今年5月に支配下昇格した最速156キロ右腕。中継ぎとして7試合に登板し4ホールド、1セーブをマークし、6月から2軍で先発調整を続けてきた。7月29日のイースタン・リーグ、楽天戦では5回4安打無失点だった。

 ▼孫易磊 気持ちの面では、特にいつもと変わることなくマウンドに上がりました。初回は不安定でしたが、2イニング目はファームと同じように投げられました。それでも先頭打者に2度も四球を与え、良いところがなかったです。

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