“ひろみちお兄さん”佐藤弘道、脊髄梗塞から回復 授賞式に歩いて登壇 後遺症についても明かす 『第5回 Men’s Beauty アワード』授賞式

昨年高速という病にかれ大変心配たしましたがさすがひ道町お兄さん。リハビリの買いやって見事に回復されました。では塚本会長よりトロフィーの授です。塚本会長よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。ありがとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。それでは喜びの声お願いします。 昔の子供たちこんにちは。 NHKお母さんと第10 代体操のお兄さん佐藤博です。 ありがとうございます。 え、本日はですね、まさかまさかのこんな素晴らしいアスリートの皆さんの目の前で私もですね、え、こうした、え、賞をいただけるとは思っていなかったので本当に嬉しいです。本当ありがとうございました。 ありがとうございます。 どうすか?色々ね、あの、体のこともあったんですけど、こうやって実際に賞を受賞してみて改めていや、あの、去年の今頃はまだあの、リハビリで あの、入院をしていまして、え、 1年ちょっと前ぐらい 6 月に関速という病気を発症して、え、今、ま、こうして立ってるんですけれども、あの、見た目が分からないの で、にこのヘルプマーっていうのを を持ってですね、あの、何かあった時に皆さんに助けていただきたいなと思いながら、え、これを持ちながら歩いて、で、今の状況はですね、あの、腰回りのここが今全く神経がなくて、あの、触られてもシャワーのお湯をかけても全く分からない。 で、股関節から下が今、あの、24時間 しびれっぱなしで、あの、温痛が あったかいとか痛いっていうのがちょっと 鈍くてですね、あの、足の指もどれぐらい 曲がってるかがちょっと分からないような 状況で、え、バランス感覚を今こう体の 中心を探りながら今立ってるような でもね、こうやもらえて皆さんの前にね、 どうですか?あの、やっぱり いや、ああ、頑張って、あの、リハビ やって歩けるようにここまで回復できてよかったなと改めて思ってます。 はい。これからも一歩一歩しっかりと体を戻して 同じ世代ぐらいですもんね。 そうですね。あのたけさんが 1個上のお兄ちゃんですよね。僕が 57歳です。 そうですよね。だから本当にお体を大切にこれからも リビり であの輝いていてください。 ありがとうございます。 ゆドル はい。トンミドルおめでとうございます。 ありがとうございました。 おめでとうございます。うございます。 昔の子供たちも大喜びですね。 ね。もう本当にこちらから見た時の皆さんのテンションの上がったさん手振ってくれましたからね。 Ja.

“ひろみちお兄さん”の愛称で知られるタレントの佐藤弘道(57)が9日、東京ビッグサイトで開催中の『第25回JAPANドラッグストアショー』内で発表された『第5回 Men’s Beauty アワード』各賞受賞者発表・表彰式に登壇した。

佐藤は昨年6月に「脊髄梗塞」を発症。懸命なリハビリの結果、歩けるようにまで回復した。「昔の子供たち~、こんにちは~」と笑顔であいさつ。「本当にうれしいです」と受賞の喜びを語った。「去年の今頃はまだリハビリ病院に入院していました。今、こうして立っているんですけど、見た目がわからないので常にヘルプマークを持っています。何かあった時に皆さんに助けていただきたい」とメッセージ。

そして「今の状況は腰回りは神経が全くなくて。さわられてもシャワーでお湯を掛けても全くわからない。股関節から下は24時間しびれっぱなしで。温痛覚がにぶくて足の指がどれぐらい曲がっているかもわからない状況。体の中心を探りながら今、立っているような状況です」としながらも「頑張ってリハビリをやって、ここまで回復できて改めてよかったと思います」としみじみと口にしていた。

#佐藤弘道 #ひろみちお兄さん

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