兵庫県庁で取材に応じる斎藤元彦知事
Photo By 共同

 昨年11月の兵庫県知事選で、選挙運動の対価としてPR会社に金銭を支払ったとして公選法違反(買収)容疑で書類送検された斎藤氏を、神戸地検が任意で事情聴取していたことが8日、関係者への取材で分かった。

 斎藤氏はこれまで一貫して違法性を否定しており、聴取に対しても容疑を否認したとみられる。

 地検は聴取結果も踏まえ、刑事責任を問えるかどうか慎重に判断する。

 斎藤氏は、県庁で取材に応じ「捜査に関するコメントは差し控える。捜査に協力していくことに変わりはない」と述べた上で、違法性はないとの認識を改めて示した。地検から任意聴取されたかどうかについては言及を避けた。

続きを表示

WACOCA: People, Life, Style.