【アイビスSD・GⅢ＆クイーンS・GⅢ】アイビスSD初参戦C.ルメール騎手に導かれピューロマジックがレコードタイで駆け抜ける！　北の大地ではアルジーヌが人気に応え夏の女王の座に！

体勢完了スタートしました。まず揃ったスタートとなりました。スタンドからは大完成。さあ13番のTMスパーダ外に切り込んでいきました。さ、各は18と外沿いにシルを取っています。先頭は13 番のTMスパーダ。その外には18番のノズメイミです。バの3、4からは黒い帽子の2頭白カジドラゴンです。そして3 番手の1戦には11番のエランキスです。電波を狙うモズメイは前から5投目、6投目ぐらい。そして10番のウリングレイテスの外を通っては優雅です。そして 6番のピュードマジックは集団後方あたりでレースを進めています。前はすでに 400を通過。逃げる13番のテムスバーダですが、ちょっと苦しいか。外から16番のカルノベローチェがわか先頭。内からは4番のシロンも追い込んできて残り200を通過。前はスラッと並びました。内に切り込んで18番のモメイミ。さらにはバの4部どから6番のピロマジックですが、前は13番のテームサーダが振り返した。しかし前は6番のピロマジックから2等並んでゴールイン。外離れた決着となりました。うちマジックか。それとも外 13番のMスパーダか。そしてタイムご注目ください。 53秒7と継続されています。レですね。レコードタイム対という結果が出ています。 ສ

新潟名物“千直”重賞・アイビスSD・GⅢ。
アイビスSD初参戦となるC.ルメール騎手(46)と初めてコンビを組んだピューロマジックが勝利。
タイムは2002年のカルストンライトオが計時した53秒7と並ぶタイの記録だった。

一方、札幌で行われた夏の女王決定戦・クイーンS・GⅢ。
1番人気のアルジーヌがココナッツブラウンの猛追をアタマ差凌ぎ勝利。
重賞2勝目を飾った。

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