2時間を超えると#7 YART-YAMAHA（Yamaha,BS）が転倒、一度は4分程のピットインで再スタート、その後再びピットイン。30番手まで順位を落として再スタートした。
3番手は#37 BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE（BMW,BS）が上がり、2分7秒台も記録する速いペースで、4番手以下を離したが、2時間30分を超えた頃、マシントラブルからピットイン、外れたパーツが絡まり転倒。21番手まで順位を落として再スタートした。
トップ争いは依然#30 Honda HRC（Honda,BS）がトップで2番手#21 YAMAHA RACING TEAM（Yamaha,BS）と2分7秒台をマークする速いペースで、トップ争いを続けた。3番手には#73 SDG Team HARC-PRO Honda（Honda,BS）が上がって3時間を迎えた。
EWC Rd.3 鈴鹿8耐 決勝3時間経過の暫定結果は以下の通り
※グレーのチームはリタイア
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